この間遊びに来た子どもたちが、こう言うんだよ。
「ジョリちゃん、もう仔猫じゃなくなってきたね。
初めて会った時よりだいぶ大きいもの」
でもぼくは、まだ仔猫でいたいなあ。
8月5日で誕生から4か月。
猫の生後一年=1才は、人間でいえば、だいたい18才なんだって!
いいような、悪いような・・・。
その後は、1年毎に4歳ずつ歳をとるそうだ。
この間遊びに来た子どもたちが、こう言うんだよ。
「ジョリちゃん、もう仔猫じゃなくなってきたね。
初めて会った時よりだいぶ大きいもの」
でもぼくは、まだ仔猫でいたいなあ。
8月5日で誕生から4か月。
猫の生後一年=1才は、人間でいえば、だいたい18才なんだって!
いいような、悪いような・・・。
その後は、1年毎に4歳ずつ歳をとるそうだ。
イメージ写真みたい・・と言われましたが、
カップに入ったミントの葉。
暑い日には、手作りミント茶が美味しいです。
こちらのトマト。
ミニトマトの枝が面白いな~、と撮ってみました。
夏は毎日トマトをいただきます。
ぼく3か月を過ぎました。
暴れん坊だけど、おすまし顔だってできるんだよ。
これ階段のところで撮ったんだ。
明るい部屋だから、手すりのネットの外は真っ白。
ぼくの手だって真っ白さ。
ちょっと遊んでみようか。
ネットの向こうに時季外れの鯉のぼりがつるしてある。
ウヒャーこれは何だ。
誰かが意地悪をしているぞ。
でも、立ち上がるのは楽しいです。
中央線西荻窪駅の南口から歩いて数分。
細い路地を入ったところに、古民家があります。
お洒落な玄関先。
ここがお食事処だということは、なかな気づきにくいのですが。
個人の趣味が嵩じて個性的な店が出現する。
西荻はそんなイメージの街ですが、
この家は、島根県の石見銀山に本店をもつ和食の店。
いわばチェーン店。
でも、この佇まいは西荻の雰囲気にぴったりです。
下は庭から店内を覗いたもの。
石見銀山にちなんだ、雑貨や、洋服も売られています。
お食事は、どこにでもあるような素材を丁寧に仕上げ、
手の込んだ、美味しいものになっています。
次々と出されるお料理。
写真がうまく撮れずに、この一品だけをご紹介します。
店の名は Re:gendo りげんどう。
古民家は昭和初期の建物だそうです。