車で迷路のような道を登っていくと、
突然開けた、この庭。
知る人ぞ知る、中華料理店の庭です。
珍しくて美味しいお料理を出してくださいますが、
たぶん店内の撮影はできないでしょう。
少し、緑色になってきた、アガパンサスが。
そして近くには、白いモナルダが咲いていました。
車で迷路のような道を登っていくと、
突然開けた、この庭。
知る人ぞ知る、中華料理店の庭です。
珍しくて美味しいお料理を出してくださいますが、
たぶん店内の撮影はできないでしょう。
少し、緑色になってきた、アガパンサスが。
そして近くには、白いモナルダが咲いていました。
白いアジサイのような、アナベル。小さめな花弁がボールのように密集しています。
特に手間を掛けなくても、静かに咲くアナベル。
冬の寒さで消えてしまったかと思っていた、クロコスミアも、元気に蕾をつけています。
オオマツヨイグサ=月見草も、なかなかいい風情。
2023年7月19日撮影
このところの暑さで、ジョリもよくお昼寝をします。
どこで、寝ているのかな?
エアコンの効いた部屋の、テーブルの上で寝ています。
食事時でない場合は、まあ、ゆるしましょう。
おお甘の飼い主。
家人が区民農園から帰ってきて、新聞紙の上にお野菜を置きました。
「今日の収穫」
いつもは、山のようにお野菜を持って帰ってくるのに、この日はこれだけ。
でも、私は「やった~」と声をあげました。
大好物のビーツがあるからです。
ビーツで作るボルシチ。ボルシチは冬のものですよ。
この暑さの中でよくもボルシチのシチューを食べられるものです。
が、早速、ボルシチを作り、サワークリームを載せて、美味しくいただきました。
6月のお教室には、家の庭で咲いているお花があれば、1本持って来てください。
という、先生からのコメントが出されまそた。
皆さん、持って来られましたが、1本どころか、たくさん持って来られる方もあり、
賑やかなお教室となりました。
これは、なんでしょう。下絵の上のサクランボです。
ブルーのセージ。これからの季節は、雑草のように、蔓延びます。
暑い季節を物語っていますね。
区民農園を借りて、さまざまな野菜を作っている家人が、
このミニトマトの花を持って行ってほしい・・と、いうことで、
参加いたしました。