9月4日の夕方近く、
中央高速道の上り、「藤野」辺りを走っている時のことです。
目の前に薄っすらと、虹が。
「わ~素晴らしい!」
滅多に虹に出会えない私は歓声をあげ、
助手席から、シャッターを切りました。
虹は消え入りそうになりましたが、
虹の足が、山の裾野から伸びているところが見えました。
そうか・・虹の足はこんなところにあったのか・・。
しかし、すぐに、雨粒がフロントガラスを打ち出し、
撮影を断念。
一時の虹でしたが、心奪われる帰路でした。
9月4日の夕方近く、
中央高速道の上り、「藤野」辺りを走っている時のことです。
目の前に薄っすらと、虹が。
「わ~素晴らしい!」
滅多に虹に出会えない私は歓声をあげ、
助手席から、シャッターを切りました。
虹は消え入りそうになりましたが、
虹の足が、山の裾野から伸びているところが見えました。
そうか・・虹の足はこんなところにあったのか・・。
しかし、すぐに、雨粒がフロントガラスを打ち出し、
撮影を断念。
一時の虹でしたが、心奪われる帰路でした。