8月25日は「男女平等の日(アメリカ)」なんだ…
「より速く より高く より強く」というオリンピックのモットーは、フランス人神父ディドンという方の言葉らしい。田舎者『夢屋御一行さま』は、東北の都「仙台」(実際は利府町ですが)へと自作の旗をなびかせながら応援ツアーに出掛けました。
まずは、腹ごしらえ?塩釜市内のお寿司有名店で、お勧めの特上を…そこそこのお値段^^;(一度、家族で食べた経験でご案内しましたが…。)むしろ、追加でお願いした単品のさんまとさば、お腹一杯という女子にも「さんま」をお勧めしました。これは絶品です。(画像は、お店に遠慮しております^^;)これでお腹の応援は達成!
同僚の競技エントリーは3時過ぎとのことなので、まずは、ビールで喉の応援…運転手に申し訳ないので、行きは男子が運転し、お昼からの喉の応援で満足まんぞく。
さて、本来の「ひとめぼれスタジアム」は…田舎者からすると途轍もなく大きな会場でありますが、昼のビールが災いしスタンドにたどり着くまで息切れ寸前でありましたよ。(田舎者は日常的に歩かないのであります。車でドアtoドアでありますから。)
職場の同僚たちで作った自作の旗を5本…我々は『雨乞い旗』と呼んでおりますが、スタンドに括りつけた途端に大雨でありますよ。渇水傾向の山形県南部でダムサイトに立てようかなどと思えるほど、この旗が活躍するときは雨が降り、我が応援対象者も活躍する。旗が雨を呼ぶのか彼が雨男なのか…成績はさすが好成績、応援団の声が響きましたけれど…マイナーなんで、スタンドはガラガラでありましたよ。フィールド内では、女子棒高跳びや三段跳び、女子ハンマー投げなんかが実施されておりましてね…女子の種目が増えたものだと感心した『オジSUN』であります。画像は、女子棒高跳びの予選かな?まだ低い高さでありますが…(決して、女子のお尻を狙ったショットではございません。ノロマでシャッターチャンスがつかめないだけですから。)
競技終了後は仙台市内で、牛タン慰労…こちらは、会費で応援いたしております^^;
より高く、より美味しく、より上品に…満足した応援ツアーでありましたが…懐が。
でも文章は相変わらず面白い
私もいろいろありまして ドツト君を送りました
まだ立ち直れません 主人よりきつい?
その旗借りたいと思いましたが
やっと雨になりました
遅撒き大根が 息づいてます これ
春先まで食べれます~
ドツト君は天寿を全うされましたか。
長く暮らすと動物も家族でありますから
失ってからの落ち込み察し申し上げます。
我が家の「さくら」も加齢スピードが速い…。
我が顔や肉体の衰えが見えていないですけれどね。
友人宅には『半三郎君』という若いダックスが
いや~悪戯とジャンプ力がすごいこと。
彼は、最後の飼い犬と決めているようでありますけれどね。