夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

寝るまで終わらない?

2016-02-17 09:03:05 | Weblog
一日の終わりは寝る時だ。
そう思っている人は
かなりの数に上るだろう。

朝型、夜型の生活で
睡眠を取る時間が
必ずしも日付変更の状態
と一致している事が
なかったとしても・・・

家に帰って、或いは
他の場所で眠りに付く
瞬間まで健康状態や
自分の周囲に異変が
起こらなければ無事に
終わったと感じる。

急に予定が入ったり、
イライラしている状態で
何かをすれば、途端に
アクシデントに見舞われて
無事に終わるはずだった
その日が悪夢に変わるのだ。

私の場合、一度で出来ない
相手に遭遇すると
非常にイライラする。

キチンと内容の変更が
書いてある用紙を渡し、
口頭で説明したにも
関わらず後日確認すると
出来ていない相手だ。

そのセイで夜に再度
出向いた際に、暗くて
階段を数段踏み外し
転んで捻挫になった。

歩く事は可能だけど、
毎週鍼に通う状態で、
当然スポーツクラブも
禁止になってしまった。

夜ではなく、翌朝に
すればよかったけど、
いち早く解決したい。
そう思う性格が災い?

右足の同じ個所の捻挫は
三度目で年を取るにつれて
ダメージが強くなり、
回復に時間が掛かっている。
いつも、ごく当たり前の事が
出来ない相手が原因なのだ。
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正攻法 or 奇襲法

2016-02-15 09:00:57 | Weblog
まともに正面から
ぶつかっていけば
勝つ事が難しい場合、
正攻法を取るよりも
奇襲作戦の方が勝つ
可能性があるだろう。

実力に差がある時
ハンディを付ける。
しかし、そこそこの
ハンディだけでは
大抵の場合、逆転は
無理or形勢不利になる。

相手のミスを待つ。
或いは、通常では
考えられない手段や
作成をイチかバチか
試してみる事もある。

反則や法律に触れなければ
特別、誰かに、とやかく
言われる筋合いはない。
魔の一日、空白の時間etc。
世間では盲点を狙って
実行する人間は居るから。

それが有名人であれば、
マスメディアによって
騒ぎ立てられる事態も
当然の事かも知れない。
それを気にしていたら
実行できないだろう。

私利私欲、勝負に拘り
本末転倒の行為も決して
意に返さない人間は
精神的に追い詰められて
いるから、早く逃れたい。
その一念で行う訳だ。

正々堂々と出来る人。
それは、実力があり
自分に優位に物事を運べる
自信があるからなのである。

その位置に到達するまで
どれだけ大変だったか
話す必要も、ないから。
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判断ミスは命取り

2016-02-12 09:05:27 | Weblog
ごく小さな、どうでも
いい事から大きな事まで
日々の生活は判断する所
から始まっている。

判断が正しかったか、
どうかは、その後に
不都合が起ったか
自分の思っていた
通りに上手く運んだか
それが、基準になる。

どちらでも大差がない。
それなら、どういう事もない。
最初は、そう思っている。

しかし、それが後々
大問題へと発展する
最初の躓きであれば
その時点でも、少し
経った時でも分かって
いない状態だった訳。

大問題の予兆を感じた時、
誰かに相談したり、
自分で動き回った結果、
色々と反芻する事で
布石を打つべきだった。

或いは、あの時点で
もっと慎重に考える
べきだったと思っても
気付いた時には、なす手段が
極端に狭まっている。

究極のピンチ、絶体絶命に
陥ったら、どうする?

これで自分が懲戒免職や
退職に追い込まれる。
もし訴訟になったら
圧倒的に不利な状態。

お金を積んで何とかして貰う?
正体を、くらませてしまう。
正面から、ぶつかって行く。
局面が変わるまで説得する。
深い部分の人間性が表れる。
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ストレスの強弱によって・・・

2016-02-10 09:01:20 | Weblog
ストレスは自分が望んで
手に入れたい種類から
一番程遠い位置にある
ものだと思うけど・・・

しかし、毎日の生活で
程度の違いはあっても
ストレスを感じない日は、
殆どないだろう。

それが家庭や職場、
対人関係や近隣問題、
種類が広範囲に亘るだけ。

誰でも、何らかの
ストレスに晒されて
生きて行かなければ
ならない状態なのだ。

医学書や一般的には
何も刺激がない生活よりも
ストレスでも刺激が
ある事が必要だと言う。
自分で度合いが調整できる
ものなら、いいけど・・・

ストレスを受ける状態は
続けば悪化していくのは
目に見えているから。
長期化すれば、問題が
深刻になれば、なるほど
心も身体も蝕まれていく。

すると、ある程度の基準を
超えてしまえば、もう
どうする事も出来ない程
心身ともに崩れていく。

肉体的な疲労は休息すれば
直ってしまうが、それとは
違う位置にあるのが、実は
厄介な強度のストレスだ。

ストレスに付随して
怪我や病気を引き起こすのも
決して珍しい事ではないから。
本当に疲れたら無気力になる。
ここから脱出するには
かなりの時間を要する人も居る。

ストレスが酷くなる前に
自分で緩和する方法を
見つけておく事が必要だ。
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イライラの回避 or 慎重重視

2016-02-08 09:01:25 | Weblog
日々の生活に於いて
イライラの回避or
何事も慎重を重視する。
あなたは、どちらを
選択しているだろうか?

人によって違うのは
当然だけど、その時の
状況や場面でも異なって
くるかもしれない。

私は、元々イライラしない
生活を最優先するタイプ。
それは、今までの経験上
イライラしている時に
ロクな事が起こらないから。

普段はテンポよく動く事を
モットーにして生活する。
しかし、横槍が入ったり
不愉快な出来事が起こると
人はイライラする訳だ。

イライラしても慎重にと
自分に言い聞かさなければ
出来ない部分もあるし。

本来、何事に於いても
石橋を叩いて渡るタイプなら
特別な注意を払わなくても
慎重に物事を進めるのが
普通に、なっているけど・・・

慎重は用心するのと似ている。
だから、当然の事ながら
スピードが落ちてくる。

時間との競争の場合、
慎重にすれば、もしかすると
間に合わない事を
考えなければならない。
それが、基本的に嫌だと
思う部分が私にはある。

しかし、ほんの数秒、
或いは数分であれば
あの時、慎重にした方が
良かったと思う時が
あるのも間違いない。

それは、振り返った時に
思う事であり、その時は
認識していないけどね。
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