夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

T E L は好きですか?

2007-07-26 10:38:52 | Weblog
携帯電話が、普及して
いつでも、どこでも
電話が出来る。
時間と場所を
気にしなくても。

家に居る必要も、なくなった。
電話が好きな人は
かなり多いと思う。
固定電話も
長時間、話す人がいる。

その延長で
携帯は、各社競って
料金プランに、色々
こだわりとお得を
謳い文句にしている。

月々の金額が
気になる人は
メールの使いたい放題を
利用している。
別に、簡単な用件なら
電話でなくてもいい。

待ち合わせしたのに
相手がいない時は
便利だ。
「今どこに、いるの?」

スーパーで
買い物をしながら、
おかずや何を買うか。
値段が、いくらか。
話しながら
歩いている姿も見る。

家の電話なら
誰が出るか、わからない。
携帯は、本人しか出ない。
失礼な、電話もある。

「もしもし」
「あんた誰?」
知らない女に、
いきなり言われた。
「自分が名乗れば!」

やっと、間違えて掛けたと
わかったらしい。
他人の電話に、
たぶん男に掛けた。
女の私が、勝手に出たと
言いたいのだろう。

電話は、自分が名乗る。
それ常識でしょ!
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ひまわり

2007-07-25 10:37:27 | Weblog
夏になると、小さい時に
庭に1番大きく
目立っていた花は
ひまわりだった。
黄色の、色鮮やかな花びら。

高さが、他の花よりも
高いから。
余計、目に付くのかも。
1本ずつが、ここにいると
主張している様に。

この間、道を歩いていると
ひまわりが、目に入った。
夏が、来たと思う。
育てていた、ひまわりは
枯れてしまったら
ちゃんと、種を取って置いた。

あの種は、何年しても
植えたら、芽が出て
花が咲くのだろうか?
期限は、ないのか?
花屋さんで、働いた事がないので
私には、よくわからない。

今の季節になると、
やっぱり、ひまわりの模様が
街に、沢山登場する。
洋服は、もちろん
置き物やバック。
ビーチサンダルや傘。

季節の模様は、
その時にしか
使えない。
だから、いい?
冬に、ひまわりは
いただけない・・・

太陽みたいに
明るいイメージが、
ひまわりにはある。
外見も、似ている気がする。
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頭の回転が速い or 遅い?

2007-07-24 10:38:25 | Weblog
人の説明や、話を聞いて
理解出来る、度合いが
人によって違う。
それは頭の回転が
速いか、遅いかだ。

1から10まで
すべて事細かに
説明しなければ
分らない人。
相手の方が大変。

反対に、簡単に
要点だけを言えば
何でも、大抵
間違えずに、出来る人。
どんな場合にも、当てはまる。

急に、何もしなくて
回転が、速くなるのではない。
ぼーっとしていたら、
平和で、平凡な
毎日の人は、遅い。

人は、元々
持っている物が違う。
得意な事、苦手な物
いい事を伸ばして
苦手は、普通に出来る
レベルにする。

訓練と言うほど
大げさではなくても
鍛える、練習する。
それが、少しずつ
上手くなって行く。

個人差がある。
どれ位の期間、
時間を費やせば
あるレベルに到達するか?
目安や、標準時間はある。

必ずしも、
時間を掛けたら
誰でも、その水準に
達するのではない。
本人の資質や性格、
やる気や切迫した物があるか?

とても困っている時は
誰でも、真剣に取り組む。
危機感がないと
出来ない人がいる。

あなたは、頭の回転が
速い人?
それとも遅い?
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引くからボタンへ

2007-07-23 10:36:56 | Weblog
時代と共に、同じ事も
変化して行く。
今では、辞書は引く物から
電子辞書の、ボタンを
押して調べる物へ
若者は、辞書は持たない。

電化製品の辞書を
鞄に入れている。
昔は、辞書に
「あいうえお」 や
「ABC」 を書いて
引く時の、目安にした。

紙から、電化製品に
多くの物が移行した。
コピーやFAXよりも
メールが主流となり、
会社で、PCが使えない人は
肩身の狭い思いをする。

計算すると言えば
昔は、そろばんだった。
そろばん塾もあったのに、
今では、電卓が一般的。
年配の人は、そろばんをしている。

銀行の振込みも
昔は、窓口しかなかった。
キャッシュコーナーは、
お金の入出金のみだった。
今では、各種手続きが
可能になり、窓口扱いは
振込み料金が割高だ。

係りの人も、コーナーにいる。
機械の扱いが分らない
特に、年配の年寄りは
係りの人にして貰う。

時代の流れに
付いて行けない人は
どんどん取り残される。
子供や若者は
新しい事に、すぐ適応する。
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結婚指輪

2007-07-22 07:28:19 | Weblog
婚約すると、婚約指輪をする。
結婚したら、式場で
左手の薬指に、結婚指輪が
填められる。
その後、し続けるか?

男も女も、結婚指輪を
ずっと、しているのは
恋愛結婚のタイプが多い。
愛の証なのだろう。
男は、何かの理由で外す。

その時だけ、
例えば、独身と偽り
出席するコンパの席。
女と出会う機会が
ある所へ、出かける時。

独身の気分で、
気分だけでなく
一応、指輪を外して
準備する。
何の準備か、よくわからないが・・・

歳月と共に、
幸せ太りの為に?
体重が増加した場合、
指輪は、もう抜けない。
切って、外すしか無理。

私は結婚していますと
主張している様に
しか思えない結婚指輪。
指輪が禁止の、仕事でも
結婚指輪は、許される。

結婚式の時は、したけど
その後、外して
どこかに、置いてある。
仕舞いこんで、
はっきり、ありかが
わからない。

「何故、填めたままなの?」
「奥さんが、しろと煩い!」
そう答えた、既婚の男がいた。

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