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人を迎える準備が不可

2023-03-17 09:09:57 | Weblog
民間企業であれば人を迎える
為には、毎日キチンと準備する。
当然、〇〇が足りないとか、相手に
して貰う事に対して、不備で出来ない
ようにならない万全の体制を整える。

それが当然の事なのに、新人でさえ
数日すれば、それ位の事は完璧に
出来るようになる。しかし、公務員や
生ぬるいNPOという外郭団体では
何年経っても、その基本が出来ない。

毎度の事ながら、利用者から不備を
指摘されても、何となく、すいません
程度の感じで何度も出来ない。同じ事を
指摘される事も恥ずかしいという
感覚事態が欠如しているのが実態だ。

諸先輩方と言っても、生ぬるい所で
何年働いても、何の進歩も無く。
社会人として、今まで何をして
来たのかと言われる事態に成る訳だ。-

来客を迎える為には、相手に気持ちよく
使える。或いは、心地よい空間を
提供できる状態にしてある事が
人への配慮や気配りの最低条件になる。
それが出来ない時点で、どこに行っても
人から不満や不平を受ける事をする。

何かを尋ねたとしても、聞く方は
初めてなのに、答える方は何度も
同じ返答をするのは仕事の一環だ。
けれども、それを面倒くさそうに
説明や受け答えをされると不快に思う。
この人とこれ以上、話したくない。

基本的に接客業やサービス業に
従事している人は初対面の人に
対する会話に長けていなければ
ならない。人見知りをするとか
話す事が苦手という状態なら
その職業に就く事に適していない。

したい事、自分の希望や夢が
必ずしも、その人の性格や資質と
合っているか、どうか分からない。
人と接する事が苦手な人は、誰とも
話さないで済む仕事に就けばいい。

人と接すると言っても友達と会う
事とは次元が違う。当然、社会の
一般常識に自分が欠けていれば
不備を指摘されたり、クレームを
受けるのは本人に問題があるから。
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