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医者は万能ではない!

2019-06-24 09:04:35 | Weblog
身体の具合が悪くなると
医者に行く人が多いだろう。
市販薬で治るものなら、それで
間に合わせる人も居るし・・・

怪我や病気で、或は痛みが
我慢できなくなって、医者に
行くと大抵、放置しないで
もっと早く来るべきだと言う
説教を受ける事があるだろう。

人は予防に力を入れるよりも
悪くなってから医者に掛かる。
その方が圧倒的に多いし、それでは
儲からないので、定期検診や
人間ドックを進める場合が多い。

医者も個人経営や雇われている
という雇用関係を問わず、利益を
追及して医療を行っているので
やたらと検査をする事で診療報酬を
上げる事が目的になっていく。

医者自身が薬を服用したくない。
もしくは、自分なら服用しない。
そういう薬を簡単に患者に出す。
薬は製薬会社、医薬品メーカーに
よって医者を過剰接待して、使用
してもらうように取り付ける。

その病気や怪我に効くから。
そういう理由よりも、キックバックが
あるという背景が大きく関与する。
医者自身が使用しない薬を患者は
知らずに服用し、使用している。

患者が薬の副作用を指摘すると
露骨に嫌な顔をして、治す方法が
ないと言い張ったり、放置して
いても、治るという場合もある。
医者と患者の相性も当然あるし
医者側も患者の好みを持つ。

好き嫌いで診療時間に差がある
というのも医者として、どうか
と思う。更に混んでいる状態で
どうでもいい雑談の声が聞こえると
診療時間に、この医者は気分転換
しているとさえ思えてしまう。

医者自身がしない検査は必要ないし
医者が飲まない薬を飲む必要はない。
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