スイレン（ヒツジ草）の池で

朝の内は県がんセンター病院のボランティアへ。
いささか気温が下がって、風も心地よい日になりました。来院される方々もややホットされている。

帰りに知人が開催されている写真展を拝見に。題して「房総の水辺風景」。
もうセミプロの域に達しておられる方で、風景に傾斜された作品はどれも素晴らしい。

帰路は近くの昭和の森公園の「スイレン池」を覗いてみた。
カメラを持参していなかったが、スマホで撮影して見た。
上手く写っているか心配だったが、下記に紹介である。もう盛りが過ぎた様子だが大好きな風景だ。
それにしても暑い陽射しの日は、まだまだは続きそうである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｍ・無念の引き分け

５時間近くの粘闘を続けた、昨夜のＭ対Ｈ。
お互いにリリーフ投手は出尽くす闘い、ハラハラドキドキである。
何とも惜しかったのは、千葉ロッテＭの抑えのエース「内」投手の誤算である。
１１回表の２点リードを守りきれない。それでも単独３位を守ったので良しとするか。)^o^(

８０－２０を守る為に

最近よく気になっている「歯」の事を書いておきたい。
もう何年になるのだろうか、義歯の治療やらで通い出した歯科クリニックである。
この歯科クリニックへは、毎月一度の検診を勧められて通っている。
この行きつけの歯科クリニックの先生に、ピーナツさん歯は２０本が健在です。と言われている。
８０歳で２０本なのは、良く手入れをしている方だと褒めれている。

今日の午前は７月の検診日だった。何時もの通りの検診では虫歯の心配もなかった。
丁寧に歯垢を取り、確りと歯を磨いて頂たいて、緩みがちな義歯の調整をお願いした。

８０－２０を守る為にと思いながらのクリニックへの通院である。

いよいよ試される時・Ｍ

我が千葉ロッテＭが単独３位に上がっている。
緊急のライバル、ソフトバンクＨとオリックスＢＳと１ゲーム差になった。
今夜から敵地ヤオオクドームで、ソフトバンクＨと対戦だ。
今夜は石川投手が先発を予告されている。これからがＭの実力が試される時期になる。

海外メジャーの壁

男子ゴルフ英国オープンが終了した。
海外メジャー制覇に最も近いと思われた松山英樹選手が予選落ちだった。
１０人の日本人選手中、予選通過は４選手である。
結果は、小平選手が１オーバー・３５位タイ。川村選手が２オーバー・３９位タイ。
宮里選手が３オーバー・４７位タイ。我が池田選手は４オーバー・５１位タイと各選手が大苦戦である。
まだまだ日本人選手達には、海外メジャーの壁は厚い様である。
いよいよ日本男子プロゴルフ界もも、本格的なシーズンを迎える。
日本人選手達が各々切磋琢磨し、強い選手達が育つことを期待したいものである。

氷菓「ガリガリ君」

ＴＶのＣＭを観ていたカミさん「ガリガリ君」が実に美味しそうと言う。
そこで買ってきました「ガリガリ君」ソーダ―である。
暑い時にはこの氷菓が意外に美味しいと思う。実は先日は「梨」味を買っていた。
今回はソーダー味である。これも意外とシンプルで美味しいと思う。
普通のアイスクリームを買って食べていたのだが、今夏はどうも「ガリガリ君」との付き合いになりそうだ。)^o^(

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

セ・リーグの珍事

昨夜のプロ野球セ・リーグで珍事が発生。
先ずは巨人Ｇ対広島Ｃ、結果は７－５でＣの勝ち。
続いて阪神Ｔ対ＤｅＮＡＢＳも７－５でＴの勝利。
そして中日Ｄ対ヤクルトＳ、こちらもＳが７－５で勝っている。
３試合が全て７－５での結果は実に珍しい。
２位に就けている巨人Ｇの自力優勝の危機とも言われる。
セ・リーグは広島Ｃの３連覇が濃厚であろうと思う。

一方のパ・リーグは混戦模様、後半戦に向けて目が離せない。

お釈迦様・仏様・ボル神ンガー様

今夜の千葉ロッテＭ、ボルシンガー投手の好投での勝利である。
昨夜のサヨナラ勝ちに続いて、２－１の最少得点でオリックスＢＳに逆転の連勝だ。
ボルシンガー投手は１２連勝を記録。ああ・お釈迦様・仏様・ボル神ンガー様である。
明日の先発予告はエース涌井投手である。是非共３連勝を期待したいものだ。

喜びのＭのベンチである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

北方謙三「史記」に挑戦

暑い毎日である。必然的に自宅で過ごす事が多くなっている。
クラーの効いたリビングで、夫婦で読書をする。夜もスポーツ中継を観がら本を手にする。
小生はがんセンター病院文庫から借り出した、北方謙三著「史記」７巻を読み始めた。

前漢の中国７代の武帝・劉徹は、１６歳で帝王の座に就く。
２０歳を超えた後に、外戚の圧力が徐々に外れて、自分の意志で国の治世を試みる。
先ずは、漢の国の一部を占領されている匈奴の駆逐と、領土の奪還である。
自ら選任した武漢衛青、さらには衛星の甥である霰去病による、匈奴のとの闘いに大勝利する。
同時に、西域の地に使者派遣していた使者が１３年後にようやく帰還する。
今のところ３巻までしか読了出来ていないが、武帝・劉徹は７０歳まで権力を振う様である。

この小説の基になる「史記」の筆者「司馬遷」が登場する。今後の展開に期待大である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

松山・痛恨の予選落ち

全英オープン２日目。
期待の松山英樹選手は、１８番で２打目をＯＢして、通算４オ―バーで予選落ちである。
我が池田勇太選手も１８番でダボを叩くも、通算１オーバーの４０位タイで予選を通過。
１０名が出場の日本人選手中、小平智、川村昌広、宮里優作の３選手も予選通過している。
他の６名の選手は、残念ながら予選落ちとなってしまった。
決勝ラウンドに進出の４選手の健闘を祈ってやまない。