ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

紙一重の幸運が

2018-06-29 09:28:04 | サッカー
W杯サッカーHリーグ最終戦。
日本代表のポーランド戦に、いささか楽観視する雰囲気があったが、あにはからんやである。
先行された日本チーム、決勝トーナメント進出の最悪パターンとなってしまった。
同時に開催の、コロンビア対セネガル戦はコロンビアが先行した。
その模様を観ながら、日本チームは終了間際には、ボールを保持する作戦に出た。
そして試合終了、本当に本当に、紙一重の結果で決勝トーナメント進出を決めた。
西野監督には幸運の神が宿っているのかもとも思う。
ただこの試合で先発メンバー6名を代えた作戦は妥当だったのか、小生には疑問が残る。


                      

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2 コメント

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究極の選択 (杉やん)
2018-06-30 11:51:47
監督の采配にいろいろと意見が出ているようですね。
私は生中継は観ずに、朝のワイドショーで結果を知りました。
先発メンバーを6人代えたのは、私には良かったかどうかの考えはありません。
ただ、後半のダラダラとした展開は疑問が残ります。究極の選択という言葉が気になりました。
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監督の決断 (ピーナツ)
2018-06-30 15:11:50
杉やんさん
色んな意見が飛び交っていますが、小生は監督の決断を擁護したいと思います。
試合は終始見ていましたが、決勝トーナメントにはアジア勢でただ日本だけが進出したのは褒めて良いのでは。
次回のベルギー戦で真価が問われる事になるでしょう。

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