今夜からプロ野球交流戦が始まる。
交流戦が始まった時に、プロ野球の新たな歴史が始まると嬉しかった事を思いだした。
昭和25年にプロ野球は、2つのリーグに分裂した長い歴史があった。
ところが本場MBLで実施されている交流戦を見習って、日本プロ野球界でも交流戦の実施に踏み切った。
そして両リーグの6球団が、ホーム・アウエーでの総当たりで36試合の交流戦が始まった。
ところがこの交流戦、当初からパ・リーグチームの圧倒的な強さが目立ってきた。
危機感を感じたセ・の6球団は、ホーム・アウエー2試合の24試合への縮小をゴリ押しをしている。
そして3年前からは、さらに2年間でホーム・アウエーで対戦する、変則対戦に変更したのでした。
この対戦方法では、ホームで9試合、アウエーで9試合の18試合になる。
小生は交流戦による対戦で、プロ野球の新たな魅力を感じていただけに、交流戦の後退には異義がある。
ホーム・アウエー式の36誌合の戻すのが本来の方式だと思う。
5月から8月までに、36試合宛ての試合対戦にしてはと考える。(月に9試合を行う。)
8月まで交流戦を実施する事で、リーグのシーズン優勝戦線にも新たな興味を持たせる事が可能だからだ。
どちらにせよ、今夜からの交流戦を楽しみたいと思う。
交流戦が始まった時に、プロ野球の新たな歴史が始まると嬉しかった事を思いだした。
昭和25年にプロ野球は、2つのリーグに分裂した長い歴史があった。
ところが本場MBLで実施されている交流戦を見習って、日本プロ野球界でも交流戦の実施に踏み切った。
そして両リーグの6球団が、ホーム・アウエーでの総当たりで36試合の交流戦が始まった。
ところがこの交流戦、当初からパ・リーグチームの圧倒的な強さが目立ってきた。
危機感を感じたセ・の6球団は、ホーム・アウエー2試合の24試合への縮小をゴリ押しをしている。
そして3年前からは、さらに2年間でホーム・アウエーで対戦する、変則対戦に変更したのでした。
この対戦方法では、ホームで9試合、アウエーで9試合の18試合になる。
小生は交流戦による対戦で、プロ野球の新たな魅力を感じていただけに、交流戦の後退には異義がある。
ホーム・アウエー式の36誌合の戻すのが本来の方式だと思う。
5月から8月までに、36試合宛ての試合対戦にしてはと考える。(月に9試合を行う。)
8月まで交流戦を実施する事で、リーグのシーズン優勝戦線にも新たな興味を持たせる事が可能だからだ。
どちらにせよ、今夜からの交流戦を楽しみたいと思う。
今は、ワイドショーで活躍が報じられている大谷さんがイイですネ。
本場で二刀流で頑張る姿は立派です。
前の記事で白いアジサイの花、大きくてきれいですね。
昨日の田中対大谷の対戦が見ものでしたね。
小生は子供の時からからのパ・リーグファンで、現在の千葉ロッテMを応援中です。
交流戦で対戦するセ・のチームを撃破する事を楽しみにしています。
スマホで撮ったあじさい、真っ白な花々が美しいです。