はじめにて宗像市のバルディルッソに立ち寄った。
通勤の行き帰りに3号線を通るたびに気になっていた店だが、寸暇を縫ってランチに行ってみた。
「スーパーカーショップとコラボレーションしたイタリア料理店」とか、「スーパーカーを眺めながら食事ができる店」ということが強調されているが、要は建物の半分がガレージ、残りの半分がレストランになっている店なのである。両者は大きなガラス窓で隔てられていて、カウンター席の壁のかわりがガラス窓になっている。つまり、カウンターに座った客はガラス窓越しにガレージの中を眺められるようになっているというわけである。ガラス窓には防曇の仕掛けが施してあり、店内とガレージとの間で温度差があっても窓が曇らないように工夫してあるようだ。
カウンターで食事を摂る客のために敷くランチマットは、白い革製。マッキントッシュの真空管アンプを使っていて、オーディオにも凝っている。
ランチのメニューに入っていたきのこのリゾットは、たっぷりと奢られたきのこの香りが高く、それでいて案外としっかりとスパイスの風味も利いていて、上品な感じの味わい。
車がないと、行くには不便な場所である。赤間駅からタクシーに乗るのが一番便利だそうだ。
通勤の行き帰りに3号線を通るたびに気になっていた店だが、寸暇を縫ってランチに行ってみた。
「スーパーカーショップとコラボレーションしたイタリア料理店」とか、「スーパーカーを眺めながら食事ができる店」ということが強調されているが、要は建物の半分がガレージ、残りの半分がレストランになっている店なのである。両者は大きなガラス窓で隔てられていて、カウンター席の壁のかわりがガラス窓になっている。つまり、カウンターに座った客はガラス窓越しにガレージの中を眺められるようになっているというわけである。ガラス窓には防曇の仕掛けが施してあり、店内とガレージとの間で温度差があっても窓が曇らないように工夫してあるようだ。
カウンターで食事を摂る客のために敷くランチマットは、白い革製。マッキントッシュの真空管アンプを使っていて、オーディオにも凝っている。
ランチのメニューに入っていたきのこのリゾットは、たっぷりと奢られたきのこの香りが高く、それでいて案外としっかりとスパイスの風味も利いていて、上品な感じの味わい。
車がないと、行くには不便な場所である。赤間駅からタクシーに乗るのが一番便利だそうだ。
時々こちらにおじゃましよっかな(^^)
福岡では自動車通勤をしているから、必然的に飲みに行くことは減っちゃって、家でビールと芋焼酎ばかり。
どうぞこちらにもおいでください。
きっとステキな方なんでしょうね。。