同僚のY助教授と、香椎の「オステリア・ド・イタリア オリーブ」で夕食。
前菜で頼んだのは、新宮沖でとれた飯蛸のトマトソース煮、宮崎産フルーツトマトとモッッァレラ・チーズのサラダ、大きなホタテ貝、生ハムなど。
メインは、羊の骨付き肉。
最後に、ゴルゴンゾーラ・チーズのソースでからめたペンネ。
全体として素材の良さに頼っている感はあるが、くどくもなければ、あっさりしすぎているということもなく、ほどよい味付けであると思った。
前菜で頼んだのは、新宮沖でとれた飯蛸のトマトソース煮、宮崎産フルーツトマトとモッッァレラ・チーズのサラダ、大きなホタテ貝、生ハムなど。
メインは、羊の骨付き肉。
最後に、ゴルゴンゾーラ・チーズのソースでからめたペンネ。
全体として素材の良さに頼っている感はあるが、くどくもなければ、あっさりしすぎているということもなく、ほどよい味付けであると思った。