「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

秘窯の里・伊万里大川内山再訪―(その26)

2006年11月27日 | 紀行

ここは前回訪問の時、休憩しコーヒーを頂いた喫茶店、2階が喫茶店で我々が座った窓が見える。
上絵付けの見学も出来る。
先日のNHKのお昼の放送で、献上品の最終工程の上絵付けも担当され、その様子も放送されました。
場所は案内図によると④になる。



ちょっとわき道に入ったところで雰囲気のある看板、発見!!



場所は案内図によると⑤になる。




古い店先にガラス越しに陳列されたきれいな蕎麦猪口



とんご岩を背景に窯元の大きな煙突



場所は案内図によると⑩の下になる。




場所は案内図によると④の下になる。


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2 コメント

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Unknown (維真尽)
2006-11-27 21:50:49
秘窯 ですか?

蕎麦猪口は、面白いですねぇ!
作りたくなったけど
そばは、出雲そばが食いたい
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Unknown (ansyu)
2006-11-28 13:56:18
鍋島藩の藩窯として、技術が流出しないよう隠れた山里にひっそりと存在したところから秘窯と呼ばれるんではないでしょうか?詳しいことは知りません。
パンフガイドの借用です。
35年ほど前にバイクで出雲大社行ったけど、出雲そば食ったことないです。そば大好き人間としては食ってみたいなー。ご存知、ムカデ唐草の蕎麦猪口で!!
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