『 瀬戸内国際芸術祭2013 』 のお話 その10
小豆島は「醤の郷」辺りの作品紹介。
<つぎつぎきんつぎ>
お皿や湯飲みなどの食器を「金つぎ」という陶磁器を修復する技法でつなぎ合わせた作品。
<小豆島町コミュニティアートプロジェクト>
島民350人が芸術家に負けない作品を作ろうと結集した。
8万個のたれ瓶に塩水で薄めた10種の濃度の醤油を詰め、グラデーションの壁を立てた。
<Umaki camp>
現地スタッフの若者と話ながら歩き入った作品番号082。
そこでは地元のお母さん達がソーメンと昆布茶、黒豆や柿といったスイーツを振舞ってくれた。
おいしかった。
とてもほっこりした時間。
そのコミュニケーションが作品だった。
写真はそこの敷地でお昼寝中の「庄平」くん。年齢不詳。
<オリーブのリーゼント>
オリーブ畑にオリーブな体型のリーゼント野郎がいた。
<おおきな曲面のある小屋>
なめらかな曲線の壁が印象的な建物。
トイレである。
恒久設置の作品。
小豆島は「醤の郷」辺りの作品紹介。
<つぎつぎきんつぎ>
お皿や湯飲みなどの食器を「金つぎ」という陶磁器を修復する技法でつなぎ合わせた作品。
<小豆島町コミュニティアートプロジェクト>
島民350人が芸術家に負けない作品を作ろうと結集した。
8万個のたれ瓶に塩水で薄めた10種の濃度の醤油を詰め、グラデーションの壁を立てた。
<Umaki camp>
現地スタッフの若者と話ながら歩き入った作品番号082。
そこでは地元のお母さん達がソーメンと昆布茶、黒豆や柿といったスイーツを振舞ってくれた。
おいしかった。
とてもほっこりした時間。
そのコミュニケーションが作品だった。
写真はそこの敷地でお昼寝中の「庄平」くん。年齢不詳。
<オリーブのリーゼント>
オリーブ畑にオリーブな体型のリーゼント野郎がいた。
<おおきな曲面のある小屋>
なめらかな曲線の壁が印象的な建物。
トイレである。
恒久設置の作品。