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初体験の面白さ

2013-10-16 22:48:05 | その他旅行き
10月三連休は、予定通り瀬戸内国際芸術祭2013を楽しんできた。
珍しく3日ともお天気に恵まれ、青い空が背景の写真をたくさん写せた。
2013年の芸術祭は前回の2010年から開催対象の島が増え、規模拡大して実施されている。
今回の訪問先は高松を除き、前回訪れた島と重なる事なく巡る事ができた。
島も鑑賞作品も、初めて訪れ見るものばかりだったが、芸術祭の雰囲気は知ってしまっているので、目新しさを感じる事はなかった。

初めての前回は、旅の途中からこれまで得たことの無い経験による高揚感に後押しされて、「次の島では何が待っているのだろう」、と見知らぬものとの邂逅の予感にワクワクして巡った気がする。
こうして2回目の芸術祭に身を置く事で、1回目はいろいろな作品を鑑賞したこと以上に、予期できぬ出来事を体験することの面白さを味わっていたのだなと気付いた。

船での移動も新鮮だった。
フワフワと揺れる足元、離れる桟橋、港を出ると高まるエンジン音、泡立ち盛り上がる海面、白い航跡。
移動時間も楽し。
島に渡ると、船でしか移動できない場所にいるんだとの認識が表層意識の裏に漂い、特に最終便の利用時など、もし船に乗れなければどうなるのだろうとの不安が旅のスパイスになってたな。
今回は慣れたもので、鉄道の駅に向かうように桟橋に赴き、行列に並び、切符購入時に窓口で得た「定期便に乗れなくても、なんかかんか臨時便を出して移送しますよ」との情報に余裕だった。
まあ、仕方ないな。

今回訪れたのは、本島、高見島、小豆島の3島。
小豆島は大きな島で、展示エリアも複数箇所に分散され、スケジュールの許す限り見て回った。
小豆島は元々観光資源を持っているので、エリア間・作品間に興味あるものがあれば合わせて観光した。
また、旅して思ったところを気分に任せ記載していこうと思う。

<本島の芸術祭出品対象でない作品>