デジタルカメラで写真を撮るようになって、出来上がりの確認はパソコン画面でするように変わりました。
それで一番喜んだのが、細部まで拡大して見られることを知ったことです。
特にマクロ撮影した草花がいい。
画像を拡大していくと、肉眼では到底見えない微細な造りが画面に大写しになります。
小さなものを大きく見る方法でまず思い浮かぶのが虫眼鏡で観察することですが、こんなやり方で拡大観察できるとは思いもよりませんでした。
私が持ってるのは少し旧型のずんぐりむっくりしたコンパクトカメラですが、充分な画質を示してくれます。
ほんの3mmほどの小さな花が、(画面の解像度設定によりますが)10cm位にして映し出すことができます。
このことを知ってから、家に帰ってきたら撮影時にカメラ付属の小さな液晶では分からない、どんなミクロの世界を見せてくれるのか楽しみになりました。
例えば、先日のホトケノザの花ですが、100%の解像度だとこの大きさになります。
また良さげな写真が撮れたら載せます。
それで一番喜んだのが、細部まで拡大して見られることを知ったことです。
特にマクロ撮影した草花がいい。
画像を拡大していくと、肉眼では到底見えない微細な造りが画面に大写しになります。
小さなものを大きく見る方法でまず思い浮かぶのが虫眼鏡で観察することですが、こんなやり方で拡大観察できるとは思いもよりませんでした。
私が持ってるのは少し旧型のずんぐりむっくりしたコンパクトカメラですが、充分な画質を示してくれます。
ほんの3mmほどの小さな花が、(画面の解像度設定によりますが)10cm位にして映し出すことができます。
このことを知ってから、家に帰ってきたら撮影時にカメラ付属の小さな液晶では分からない、どんなミクロの世界を見せてくれるのか楽しみになりました。
例えば、先日のホトケノザの花ですが、100%の解像度だとこの大きさになります。
また良さげな写真が撮れたら載せます。