こんばんはZUYAさんです
ご自身、又はご家族の誰かが病院に通う生活をなさっている方なら経験があるかもしれませんが、
「全国、何処の病院の処方箋もお受けいたします」
と謳っている街中の調剤薬局。でも実際に入ってみると「◯◯◯◯◯◯と言う薬は今日は数が少なくて...」みたいに、結局のところ世の中全ての薬を常に在庫しているわけではないのです。って言うか...初めの問診票とかアンケートを書かされた挙句にそんなことを言われたら、短気なZUYAさんでなくても、皆さん“イラッ”となされるのでは?
ZUYAさんの最寄りの薬局では、そう言う時には(料金はお店持ちで)配送してくれます。でもねぇ、たかだか数百mの所に住んでいるのに、宅配業者に頼まれて数日後に“その時間帯は家にいないといけない...”と言うのも更にイライラしてしまうので、いつも“足りない分はもう一度取りに来ますよ~”と言ってしまうのです
でも数ヶ月前、余りにもその回数が多いので遂に、“すいません、私の薬って毎回数が揃わないぐらい特殊なものなのですか?”と聞いてみました。すると若い自信満々の薬剤師のおねーちゃんが、
「病院に行かれた後にこちらに来られる大体の予定がわかっていれば、事前に用意できますよ~」
と言い返して来たので、それから次回の通院の予定日を伝えることにしました
そして昨日の病院での診察の後に寄ると、1錠も欠けていませんでした。ええバッチリです
が
しかし...
が
しか~しですよ...
最後の
「次はいついらっしゃいますか?」
と言うセリフ...
“え? 出来れば早く治して、薬なんか飲みたくないんだけど...”
と考えてしまうわけですよ、ZUYAさんはね(←皆そうでは?)
“12月28日なんですけど...”
と答えた瞬間に、なんか1ヶ月後にも完治していない自分を予言しているように感じてしまって...
東京都北区・滝野川にて。誰が首からこの札を~(笑)
話は変わりますが、近頃の(←どの辺から?)若者は結婚どころか恋愛もしないそうな...
そんな時代に小生の身内は全て収まったわけです。数ヶ月前に入籍した姪っ子夫婦から内祝いのお返しとして最近の定番であるギフトカタログが届き、熟慮を重ねた末に選んだのは、
「神楽坂の高級レストランでのディナー」
家人と仲が良い時を見計らって、行こうと思っていますが、ディナーチケットより“呑み代”が高そうで...
先日、ニンニクの化身ではないのかと思うほどのニンニク好きの某ブロ友さんが、ニンニクの瓶詰をトピックにしていた同じ日に義母から「ニンニクの味噌漬け」を頂きまして、毎晩重宝しています(←誤解しないでくださいね~)
さて明日は早番です。今宵はこれにて~
Have A Good Night,Folks!