なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

あいでんてぃてぃーについて その729...

2020年09月26日 | Music & Life 
※加筆・修正いたしました
 
夏の未公開写真より(小石川植物園にて)
 
 
おはようございますZUYAさんです
 
“弱者の味方”
 
ビートたけし扮するタケちゃんマンは“強きを助け、弱きを憎む"  がモットーでしたが(古過ぎて誰も分からない?)、ZUYAさんは真逆かな。これを軸に何か新しい生活を始められないのだろうかと、ふと昨夜の晩酌中に思いました
 
さぁ、どうしますかね~
 
5年(最初の正社員からだと8年)やっていますが、リーマンはZUYAさんには不釣り合いだと言うことが、もうはっきりしています。特にこのコロナ禍のお陰でね~
 
 
最近、電車内の広告でやたらと目を引いていた本を、帰り道に自宅近くの商店街の小さな本屋さんで見つけて購入しました
 

ば、ばん、ば♪

ばん、ばん、ばん♪

 

休みの日にじっくりと読んでみようと思います

 

          

 

昨夜は訃報が2つ飛び込んで来ました

「Fankie Valli & 4 Seasons」のオリジナル・メンバーだった Tommy Devito(トミー・デヴィット)が逝ったそうです。しかもコロナで。流石に90歳越えてるし、自身が音楽的に強く影響を受けたミュージシャンではないのですが、アメリカン・ポップス史に残る名バンドですからね

 

この追悼でアルバムを聴いていた時に、いつも小生を応援してくださっているブロガーの方の御父上が亡くなったことを知りました。小生の両親もほとんど変わらない世代。自身もやがて訪れる“その時”のことを考えざるを得ません。もうちょっと親孝行しないといけないかなぁ...

 

とりあえず仕事に行ってまいります

しかし離煙による増加後、体重が落ちないぞ...

 

Have A Good Day,Folks!

 

夏の未公開写真より(小石川植物園にて)


はい、今夜の夕飯でした...

2020年09月24日 | gourmet(グルメですわ)

こんばんはZUYAさんです

 

早速ですが、今夜の夕食です  

 

プチトマトと葉っぱのサラダ

 

厚揚げを焼いたヤツ(これは実に美味しくない厚揚げでした...)

 

にら玉+納豆(これが今夜のNo.1かも~)

 

ベーコン、蕪とエリンギの煮物

 

後は、“線の入ったやつ(麦入りご飯)”と

 

豆腐の味噌汁

 

あ~明日(もう今日か...)は、ずぶ濡れ確定...

 

今日で地球が終わらないかしら...

って俺は小学生か!

 

Have A Good Night,Folks!

 

※連絡

Charlotte Michigan様

北区西ヶ原「月の湯」、先日閉業いたしました

 


オーディオ、写真、東京生活etc...何でも語ります...

2020年09月23日 | Music & Life 

おはこんばんはZUYAさんです

自分で言うのもなんですが、偏屈だけども社交的なZUYAさん。商店街を歩いていると、こちらからもあちらからも度々挨拶を交わす(※帝釈天門前参道を闊歩する寅さんをイメージしてください)

ところが頻繁に顔をあわせるのに長年挨拶しそびれたままの人が何人かいます。その内の一人と先週初めて挨拶を交わし、以来顔をあわせる度に出来るようになりました。挨拶って大事ですよね

 

 

4連休(シルバー・ウィーク?)なんて全く恩恵に与らなかったZUYAさんの仕事。でも良いのです、今日は休日ですから

東京地方は(午前2時現在)すでに雨が降り出していますね。台風はどうやら関東目指してまっしぐらだとか。明日は屋外の仕事であるZUYAさんはずぶ濡れを免れそうにない。なら今日はインドアで過ごすことにしよう

今日はオーディオについて語ろうと思うのですが、興味のない人には、せっかく訪問して頂いたのに気の毒なので、先ずは一昨日の「神楽坂探訪」の未公開写真をご覧下さいまし~

 

 

 

 

 

 

 

神楽坂。東京に住んで19年ほどになりますが、訪れたのはまだ10回ほどかもしれません。メインの通りよりも、路地裏の方が魅力が詰まっているようですね。この日は“早く飲みたい!”という欲望に負けて(いつも通り?)、堪能出来ませんでしたので、近々再訪します。ちなみにワイフは「ギンレイホール」に足繁く通っていたこともあり、ZUYAさんよりこの界隈は詳しいようです

 

          

 

さて数日前にCDプレーヤーを新調しました。新しい仲間は「Marants CD5005

ZUYAさんは“弾き手”であり、オーディオマニアではないのですが、やはり音質にはこだわります。申し訳ないですが、携帯やPCで音楽を聴くなんてことには耐えられないので、それなりにオーディオ・システムを組んでいます

でもMarantz社の製品は初めて購入しました。Sony、Yamaha、Panasonic辺りは音響機器だけでなく様々な電化製品で耳にしますね。Denon、Onkyo、Kenwood辺りは割と一般的な音響メーカー、SansuiやMarantzになると一気にマニアっぽく感じますね

個人的にはDenon社の物が一番安心安定で信頼度があり入門者にはお勧めしますが、どうしても冒険(チャレンジ)してみたくなるのがオーディオ・マニアなのかもしれません

15年ほど使っていたCDプレイヤー「Kenwood DP-5090」はなかなか良い仕事をしてくれました。ですので、それに代わる物を探すのには時間がかかりました。楽器もそうですが、お金を出せば良い物が買えると言うわけではない世界。もちろん予算もあるしね

Marantz社は単品オーディオも結構製造しており、同社のラインナップの中から選ぶのも大変でした。ZUYAさんはギターアンプ同様に”シンプル・イズ・ザ・ベスト”が選ぶ基準なので、最近話題のネットワーク・オーディオ対応なんて機能はもちろん要りません

だいたい余計な物が付けば付くほど、音質と価格に反映されてしまいます。今回は単品オーディオの世界に入ろうとしている方、及びビギナーの方の参考なるように、なるべくわかりやすく書いてみましょう(って先生か、お前は!)

ちなみにZUYAさんのオーディオ・アンプは「Denon PMA 390-Ⅳ」、スピーカーは「Victor Dolce ETERNO」、スピーカー・ケーブルは「MONITOR DAS HIFI-KABLE BINGO 2×4.0(ドイツ製)」です。エージングはどれもバッチリです

 

 

 

☆デザイン

一般的な角張ったものではなく両端がちょっとお洒落になっているのは、シーリズで出ているアンプにあわせているから。ZUYAさんのオーディオ・ラックに置くとチョイと違和感があります。

☆音質

各楽器の音の分離・明瞭度は素晴らしい。高音が出ていますが腰があるので決して耳障りではありません。ただ繊細過ぎて、ちゃんと録音されていない音源を聴くと音割れまで聴こえてしまいます。アンプを通さずにCDプレイヤーに付いてあるヘッドフォーン端子から聴くとそれが更にはっきりとしてしまいます。

☆操作性

う~ん、リモコンが無駄にでかい(笑)。どうやら他のMarants製品も操作できるようになっているためか。でもそれならヘッドフォーン端子からの音量も操作できるようにして欲しかった。まぁヘッドフォーンで聴く時は、本体の前に座わって聴くのでさほど問題ではないのですが、いつか30畳のリビングルームとかに住んだ時に考えようと思います。

センタートレイ式はZUYAさんに取って割と重要な選びポイントなのですが、ちょっとショボいかも。DP-5090やその前に使っていたSonyのプレイヤーの方がしっかりしていましたね。

☆一押しポイント

Audio EX モードと言うのが付いています。ピッチコントロール、デジタル出力、ディスプレイ表示と言うおまけ的な機能を停止させることでノイズを減少させ、更に高音質な再生が出来ます(これはかなり変わります!)。


総合的に判断するとエントリーモデル(入門機)と言われる価格帯ではあるが、中級者でも満足すると思いますよ~

 

※今夜はこの2枚で試聴

 

 

 

 

小石川後楽園にて

 

さて、まもなく夜明け。ラッキーなことに冷蔵庫の中に角ハイボール缶(350ml)を発見。新しい一日に献杯~!

 

Have A Good Day,Folks!

 


曼珠沙華を求めて...

2020年09月21日 | 

こ、こちらにおわす御方は~

 

こんばんはZUYAさんです

(ぎっくり)腰が本調子ではないのですが、せっかくの休日。地下鉄に乗り小石川後楽園へ。そう曼珠沙華(彼岸花)をどうしても撮りたかったのです

 

 

 

 

その後は飯田橋・神楽坂へ

とあるところで「松花堂弁当」を頂くつもりでしたが、まさかの休業...裏通りに入って見つけた古民家を改造(?)したお店でランチを頂きました

 

 

 

食後は先日1人で満喫した「CANEL CAFE」にワイフを連れて行き、またもやピッチャーを頼む小生...飲んだくれの休日でした

 

 

 

 

 

          

 

家に辿り着き、お爺さんは山に芝刈りにお婆さんは川に洗濯...ではなく、小生は夕飯の仕込み、ワイフはヨガ教室へ...ええ、これが現実でございます

 

 

昨日、売り物にならないリブロースのブロックを貰って帰ってきたので、これでステーキサラダにします。素敵でしょ? あ...

 

 

塩・胡椒をして、剥ぎ取った牛脂とニンニクで表面を焼きます

 

 

別に炒めたピーマン、玉ねぎを下に敷いてオーブンにぶち込む

 

 

思った以上に量があり、生野菜とは別盛りにしました~

 

 

 

Have A Good Night,Folks!


あいでんてぃてぃ ー明け方の戯言ー

2020年09月21日 | Life

 

おはようございますZUYAさんです

昨夜はぎりぎりまで、新しいCDプレイヤーを視聴している内に寝落ち...てっきり良い目覚めになると思ったら、まさかの「熊に襲われる夢」でした(最近覚えている内にメモしています。その内一挙大公開!?)。職場の嫌な連中は大方食べられ、ZUYAさんは生き延びると言う少々残酷な夢でしたけどね

 

最近、自身のアイデンティテイについてしばしば考えています。コロナ禍における生活の変化や上司とのイザコザ等、色々な事象がZUYAさんにそうさせるようです。でもねぇ、結局はブログのタイトルや自己紹介にもありますが、崖っぷちブルースマンなわけです

華やかな生活を望むわけでもなく、異性にモテたいわけでもなく、シャンパンとスパークリングワインの違いなんて気にもしないのです

聴く音楽もプレイする音楽も、ロックやソウルも好きですが、結局は“原点回帰”してブルースに戻るわけです。よく分からない例えですが、自分が自分らしくないと思ったら軌道修正が必要だし、それをするのがZUYAさんであるということかと~(意味深?) 

 

 

最近はギターよりもカメラを構えている時間の方が多いのでは、と思っているブログ読者の方も多いかも。かと言って一眼レフを持っているわけではなく「ネオ一眼」と言ういかにもZUYAさんらしいまがい物カメラ

でもそれで自身が満足し、一部の人達が喜んで観てくれるのなら、十分役目を果たしているかと  

 

 

山登りでもそうなのだ。よく電車の中で(特に土日)に上から下までいかにもと言った格好で、郊外の山へ向かう方々を拝見する。実際ZUYAさんが山に行く時に利用する公共交通機関でも、ZUYAさんの格好が一番“その道から外れている”

これはね、“本道”であるギターの影響だと思います。云十万円、云百万もするギターを持てば、必ずしもいい音がするわけでないのです。メーカーの商業戦略の筆頭が、誰それのシグネイチャー・モデル(格言うZUYAさんも1本だけ持っているのですが)

昔のブルースマンが使っていた、TeiscoのギターやKay、Harmonyのチープなけどイナタイ、弾き手の上手さがわかるギターは玄人を惹きつけるような気がします。もちろん自分が出したい音が保障されているギターになら、お金をつぎ込む価値はあると思ってます。50年代のFenderやGibsonとかはそれでしか出せないのですからね

 

さて今日はね、腰を考えて遠出は控えます。夕飯には昨日「リブアイロース500g」を頂きましたので、やっつけないといけません。そうそうちょっとダイエットになるかもと、今までのようにどんどん盛り付けてテーブルに並べるのではなくてランチョンマットを購入して、それに載るだけの大きさの皿とその数(量)にしてみようかと。見た目も綺麗だしね

 

そな感で~

 

 

東京地方は曇りの朝です  

Have A Good Day,Folks!