新しい仕事にもずいぶん慣れてきました
この仕事(職場)の良い点は“みな良い人”なのです(ある意味これだけなのだが...)。恐らく“最も極悪非道”なのはZUYAかもしれない
最初てこずった 『 マニュアル車 』 も、もう今では何の問題もない。そうなって来ると気になるのが周りの車のマナーの悪さだ。でもそれを見て我がフリを直せば運転技術はさらに向上するのだろうが
運転中に怖い物が2つほどあります
先ずは 『 タクシー 』 。彼らはタクシーは客の乗降のために急に止まるのだ(もちろん、みんながみんなではないが...)。これは多くの方が経験されていることなのでしょうが、彼らに対しては車間距離を特に気をつけるしかにですよね。まぁこれは日本一混み合った市街地を走るタクシーだからかもしれませんが...
そしてもう一つは 『 後ろ(あるいは左右)を全く見ずに道を横切る輩たち 』 。そう歩行者と自転車だ(老若男女を問わない...)。彼らはいったい何の自信があって確認もせずに道を横切れるのだろうか!? 優良運転者からしてみれば、“当り屋”以外の何者でもないよ
明るい話をしましょうかね
巷に乱立するコンビニエンス・ストア。ZUYAはここのところ朝夕と利用することが多いが、人によってお気に入りのコンビ二と言うのがあるそうな。自分の持っているポイント・カードが使えたり、好みのホット・メニューがあったり。
ZUYAの通勤途中(バス停と職場の間)にある 『 Fァミリーマート 』 ( ← 出ました! “丸分かりイニシャル・トーク”)は実に風変わりで楽しい(笑)。一昨日の“お釣り”の一件もその店舗で起こったのだが、本日も実に心温まる(のか?)エピソードが
ZUYAが(おそらくアルコール入っているであろう)飲み物を持ってレジに行き、財布の中を覗きながら、
『 袋は要りません。そのままで結構ですよ~ 』 と女性店員に言うと
『 グイっと一気にですか!? 良いですねぇ~ 私も飲みたいですねぇ でも駄目なんです、今は飲めないですから。裏でコーヒーで我慢しました 』 とよく喋ること...(笑)。
格好が普通の店員さんとは違ったので、経営者の家族なのかそれに準じる助っ人なのかとにかく実にユニークな方で良い経験をさせていただいた。こういうコンビニなら毎日行きたくなる
駒込まで戻ってきて霜降商店街を歩き、馴染みの八百屋さんに通りかかると今が旬の 『 新じゃが 』 が目に入る。その魅力に負けてしまい、ざるを手に取りレジに並びました。ZUYAの前に一人お客さんがいたのですが、
『 後ろのお客様はセルフサービスでお願いいたします~ 』 と言い出し突然ビニール袋だけ渡された(笑)。このおばちゃんはZUYA夫婦がお気に入りの“駒込人”の一人なのだが最近急激に親しくなりつつある
しかしジャガイモは皮付きに限る。この味がわからないやつは子供だよ
蒸かして塩を振って食べるだけ。最高かも
そうそう、今度の日曜日は2年ぶりの 『 マルジュン友の会・バスツアー 』 だ。この話はまた今度~
皆様楽しい夜をお過ごしください~