鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

開幕戦 (昔の日記)

2005年03月06日 | Weblog
スタジアムではわからなかった細部をチェックするためTBSの放送を見た。
名実共に満男のチーム。
攻撃の起点で獅子奮迅の働き。
隆行も先制点をはじめ強烈な左足や後半に決定的なシュートなどFWの軸としての自覚を感じる。
暴力に巻き込まれたのは本当に気の毒だ。
そして最後尾の守護神、曽ケ端。
本当にすばらしいセービングを連発し完封。
とはいえ、勝った事だけが良かった試合だった…
ただ、テレビの音声では鹿島の応援ばかりが聞こえていたのはアウェーに行くサポの熱さからだろうか?