山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

遊・戯

2017-02-16 23:32:22 | 夢桟敷◎諸々2017
「ぼくは不完全な死体として生まれ 何十年かかゝって 完全な死体となるのである。」
寺山修司(てらやま しゅうじ)劇作家 詩人 歌人1935-1983

中学高校生相手に演劇ワークショップをやっている頃、自己紹介で「ピストルで撃たれて、最後に言い残すことを!」テーマに喋ってもらっていた。
例外なく、みんな楽しそうに死んで行った。

今日の自主トレーニングはゆっくり息を吐きながら、吐き切ったところでバタンと倒れる。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿