そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

そうすけ妄走記その44

2006年08月29日 | 走る
8月28日(月)
あえて、走りませんでした。
酒を飲まないためです。

8月29日(火)
B沼公園を3周17分ランニングをした。
体が重く、集中力が散漫です。
仕事の失敗が尾をひいているのだろう。
若者が花火をしている。煩い。
秋虫の音色が耳につく。月を久しく見ていない。

すべては我に還ってくる。
足が途中で止まってしまった。

五億年たったら還ってくる。頭がかすんできた。

8月30日(水)
野暮用、断酒システムを優先する。
走りませんでした。
モチベーションを上げるためランニング関係の本を購入する。
仕事のすき間時間にスクワットをする。

なぜ、走るのだろうか?

8月31日(木)
西の空に月が笑っている。
秋虫の声につつまれながらB沼公園を9周48分走りました。
涼しい分だけ距離が伸びました。
この夏は走り終える言い訳ばかりを考えながら走っていた。
「XXTVがはじまるから、早くやめて帰ろう」
「走るのがつらい。やめよう」などなど、やめた。帰ろうよの嵐。
今夜は、その嵐が吹かなかった。
有り難いことです。集中が90%できました。
まだまだ、これからです。

9月1日(金)
さあ、9月だ。
B沼公園を6周32分走りました。

9月2日(土)
野暮用のために走りませんでした。

9月3日(日)
青い空、緑また緑、濃い緑。蝉が鳴く。とんぼが往く。
夏は終わってしまうのだ。夏を五感に感じるように走る。
B沼公園を9周49分走りました。

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