Windows 8.1 がリリースされ、Windows 8 のストアから入手できるらしいので、早速試みました。 Windowsストアを開くと、大きくスタートの画面がありました。
これをクリックし、次の画面で「ダウンロード」をクリックします。
インストール画面になり、ダウンロードしている画面が長く続きます。
インストールの進行状況は細い線で出るのですが、これがなかなか進まず、1時間ぐらいはかかったと思います。 漸く画面が変わり、再起動を勧められるので、「今すぐ再起動」をクリックします。
ここからが大変です。 設定画面が出たり、適用画面が出たり、その他の処理になって、次には「ライセンス条項」が出て、「同意します」をクリックします。
簡易設定の説明があって、その後にログインパスワードを入力する画面になります。
更にセキュリティコードの入力とか、本人確認とかとかあって、漸く目的に到達しますが、この間にまた2~30分かかります。 単なるアップデートと思って気楽に始めると、まごつく結果になるので、注意を要します。