ハードディスクの整理について、いろいろ書きましたが、そのうちソフトをダウンロードして行う2件については、特に興味のある人以外は、必要ありません。しかし、スキャンディスクとデフラグについては、時々(二ヶ月に一回ぐらいは)実行した方が良い、とされています。
ちょっと混乱があったようなので、もう一度整理します。「スキャンディスク」は、ハードディスクの異常を検査して修復するものです。「デフラグ」は、ファイルを並べ直して、読み書きを高速化するものです。どちらも簡単、ハードディスクのプロパティから、スキャンディスクは「「チェックする」のボタンをクリック、デフラグは「最適化する」のボタンをクリックします。
デフラグについては、XPになっても、98やMeと余り違いませんが、それまでに一度もやっていない場合は、相当時間がかかります。スキャンディスクは、98やMeと大きく変り、実際は次ぎに起動するときにチェックが実行されます。このとき、日頃見なれない青地に白い英字で表示されるので、ビックリします。しかし、よく見ると数字が動いており、数分で終って、普通の起動に変ります。
ちょっと混乱があったようなので、もう一度整理します。「スキャンディスク」は、ハードディスクの異常を検査して修復するものです。「デフラグ」は、ファイルを並べ直して、読み書きを高速化するものです。どちらも簡単、ハードディスクのプロパティから、スキャンディスクは「「チェックする」のボタンをクリック、デフラグは「最適化する」のボタンをクリックします。
デフラグについては、XPになっても、98やMeと余り違いませんが、それまでに一度もやっていない場合は、相当時間がかかります。スキャンディスクは、98やMeと大きく変り、実際は次ぎに起動するときにチェックが実行されます。このとき、日頃見なれない青地に白い英字で表示されるので、ビックリします。しかし、よく見ると数字が動いており、数分で終って、普通の起動に変ります。