5月に開催となった高槻ジャズストリート、
やはり気になったのでツイートを見たら、
ホールでのライヴはきっちり入替制になって、プログラム毎に行列して開場待ちしなければならないし、
FMココロのステージがある小学校だったか中学校だったかのグランドでは、観客数の上限を超えたので校外から出入りするグランドのフェンスを閉めてる様子を見て、
屋外でしかも入場制限してるとはいえ、かなり混雑してるようにも見えた。
混雑してるかしてないかは見る人によって感じ方は違うのだろうが、これはワタクシにはまだまだ参加し辛いかなぁと感じたものだ。
で、そうこうするうちに、6月から始まる3年ぶりの達郎ツアーの案内が届いた。
全席指定のチケット価格が¥11,000に上がっていて唸りながらスケジュールを確認したら、
お馴染みの大阪フェスや神戸国際会館の他に、フェニーチェ堺やなら100年会館がラインアップに加わっている。
堺が1番近くて楽だし堺東駅周辺に飲食店もって便利なのだが、記憶によるとホール近くのコインパーキング探しに苦労しそうだ。
一方の奈良はクルマで行った事がないので様子がわからないし、どうしようかなぁと迷った末に、電車移動や宿の事にも思いをはせるとまだまだ人混みに出る気も起こらず、今回はスルーと決めた。
スルーしておきながらやはり行きたかったなぁと悔やんだり悔やまなかったりしているうちに、達郎ツアー敢行は近いぞ。
で、案内サイトには、『COCOAのインストールとご利用にご協力ください』とある。
どうにもコイツを気にしている上に、世界は動き出してるらしいが、誰がどういう根拠で動かしてるのかが気になるのだよ。
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