lizardbrain

だらだらぼちぼち

和歌山県人の血が騒ぐ

2008年02月10日 22時25分19秒 | 無駄話

おそらく、昨日は、約7000万人くらいのブロガー達が、こんな事をエントリーしてたはずで、、、、、

テーマは雪

昨日は、朝10時頃、極秘のうちに和歌山市内に侵入した。
着いた頃は雨だったのだが、ジョン・レノンの『PEACE BED』という映画を観終わって外に出てみると

          

雨が雪に変わっていた。
夜になってもず~っとこの調子で降っていて、
「明日、積もったらどうしよう、、、、タイヤチェーン持ってないし
と心配もしたのだが、夜7時半頃に再び外に出た時には降りやんでいた。
翌日、つまり今日の朝は積雪も無く、ホッと一息

高野山だとか竜神だとかの山間部を除くと、温暖と噂される和歌山県だが、まったく雪が降らないわけではない。
だが、次の日の朝まで残ってクルマやバイクの運転に支障が出るような雪には、平野部ではめったな事ではお目にかかれない。

それだけに、たま~に目の当たりにする降雪風景は、和歌山県人の心をワクワクさせるという学説がある。