『癒しの光 上・下』バーバラ・アン・ブレナン著、河出書房新社発行)を自由が丘駅南口ブックファーストで買った。一度近くの図書館から借りて2年ほど前に読んでいたが高いので買うのをためらっていた。(僕にとっては2300円の本でも“値段が高い”。『バイブレーショナル・メディスン』3048円は古本屋で1000円で売っていたから躊躇せず買えた)
買って手元に置いておきたい本の一つだったので良かった。今日買うことを決めたのはパラパラめくった下巻に「地球にもヒーリングをもたらすために」という一章があったから。図書館から期限付きで借りていた際の読書によるこの本の自己血肉化は薄かったようで、僕にとってはとても重要なこんな一章があったとはまったく記憶に残っていない。やはりガシガシ傍線を引きノートに書き写すことによってしか僕の頭は理解し吸収することができないようなのだ。
『バイブレーショナル・メディスン』と時を移さず読むことで、見えないエナジーの世界をより深く理解できると期待している。
買って手元に置いておきたい本の一つだったので良かった。今日買うことを決めたのはパラパラめくった下巻に「地球にもヒーリングをもたらすために」という一章があったから。図書館から期限付きで借りていた際の読書によるこの本の自己血肉化は薄かったようで、僕にとってはとても重要なこんな一章があったとはまったく記憶に残っていない。やはりガシガシ傍線を引きノートに書き写すことによってしか僕の頭は理解し吸収することができないようなのだ。
『バイブレーショナル・メディスン』と時を移さず読むことで、見えないエナジーの世界をより深く理解できると期待している。