阿波尾鶏塩たたき
鶏胸肉は身の厚いところは開き
切って継ぎはぎして、長めの長方形に成型します
一つでなくてもいい
大葉をしいて、山葵を一文字におき
のの字に巻いて、金串を打ちます
塩をふって
ガスコンロの五徳を外して、直火で焼く
熱いうちに食べやすく切って器に盛り
塩をふって、オリーブオイルを少しかけ
スダチを搾って食します
切った時に、端っこを食べてみて
ふる塩の量を加減するといい
梅肉を使いたくなるところですが
山葵のほうが美味しいと思います
また、大葉ではなく
きざんだ野沢菜や壬生菜などの漬物でも美味しい
和三郎の庭のウバメガシです
こちらでは、よく、玄関の門囲いに植えられていて
ウマメ(馬目)と呼ばれることのほうが多い
備長炭になる木です
南四国では、海岸線の山に自生しています
室戸岬の展望台から見ると、いっぱいある
土佐備長炭が、室戸付近で焼かれているのは、材料がいっぱいあるからなのでしょう
昨日の早朝の空です
鳥は、和三郎の車庫にいるつばめ
鱗雲が紅く染まっていました
鱗雲や羊雲、鰯雲は、温暖前線が接近しているときによく現れるそうで
天気が悪くなります
昨日も朝方は、晴れ間があったのですが
曇ってしまい、昼前には小雨が降りました
夕食後には、届いたインシュレーターをスピーカーの下に設置
音が硬くなりすぎたので
包装材のプチプチを風呂敷で包んで、スピーカー台の間に入れた
量を微調整しながら、お酒を呑んで
何枚もCDやレコードを聴いていたので、呑みすぎました
夕食の写真をUPしようとしたまま、寝てしまった
