さて、日曜日にアジアリーグアイスホッケーは、3試合行われています。結果をどうぞ。
(釧路)
日本製紙クレインズ 1-2 王子イーグルス
(日)G 伊藤賢
A 酒井、伊藤雅
3STARS 1.エンディコット 2.春名 3.伊藤賢
(東伏見)
西武プリンスラビッツ 5-2 日光アイスバックス
(西)G 河合、鈴木、内山2、佐藤
A ローチフォルト2、佐藤、河村、パーピック3、鈴木
(バ)G 瀬高、福沢
A 福沢、波多野、ギルクリスト、村井
3STARS 1.内山 2.河合 3.佐藤
(木洞)
HIGH1 2-3 アニャンハルラ
3STARS 1.キム・グンホ 2.ガバロウ 3.クォン・テアン
釧路での試合は、ロースコアの競った展開になりましたが王子が、エンディコットの決勝ゴールで勝利。この結果、イーグルスの3位とクレインズの4位が決定。
東伏見での西武としてのレギュラーシーズン最終戦は、1ピリの3得点で試合を優位に進めた西武が3ピリバックスの反撃をしのいで勝利。
韓国では、ハルラが終了間際に勝ち越し。勝利で自力でレギュラーシーズン1位通過決定。韓国チームのレギュラーシーズン1位は史上初。
最終レギュラーシーズン順位
1位 アニャンハルラ 25勝11敗 勝ち点76 (延長勝3、延長負4)
2位 西武プリンスラビッツ 26勝10敗 勝ち点73 (延長勝6、延長負1)
3位 王子イーグルス 24勝12敗 勝ち点71 (延長勝3、延長負2)
4位 日本製紙クレインズ 23勝13敗 勝ち点69 (延長勝5、延長負5)
5位 HIGH1 14勝22敗 勝ち点46 (延長勝1、延長負5)
6位 チャイナシャークス 7勝29敗 勝ち点23 (延長勝2、延長負4)
7位 日光アイスバックス 7勝29敗 勝ち点20 (延長勝3、延長負2)
このような結果となりました。なお、詳しい今季の振り返り企画や各種ランキングはプレーオフもすべて終了後にお届けする予定です。
3冠は、得点王とポイント王がハルラ新加入助っ人ラドゥンスキが獲得。また、アシスト王は、王子の桜井が初受賞となりました。
(釧路)
日本製紙クレインズ 1-2 王子イーグルス
(日)G 伊藤賢
A 酒井、伊藤雅
3STARS 1.エンディコット 2.春名 3.伊藤賢
(東伏見)
西武プリンスラビッツ 5-2 日光アイスバックス
(西)G 河合、鈴木、内山2、佐藤
A ローチフォルト2、佐藤、河村、パーピック3、鈴木
(バ)G 瀬高、福沢
A 福沢、波多野、ギルクリスト、村井
3STARS 1.内山 2.河合 3.佐藤
(木洞)
HIGH1 2-3 アニャンハルラ
3STARS 1.キム・グンホ 2.ガバロウ 3.クォン・テアン
釧路での試合は、ロースコアの競った展開になりましたが王子が、エンディコットの決勝ゴールで勝利。この結果、イーグルスの3位とクレインズの4位が決定。
東伏見での西武としてのレギュラーシーズン最終戦は、1ピリの3得点で試合を優位に進めた西武が3ピリバックスの反撃をしのいで勝利。
韓国では、ハルラが終了間際に勝ち越し。勝利で自力でレギュラーシーズン1位通過決定。韓国チームのレギュラーシーズン1位は史上初。
最終レギュラーシーズン順位
1位 アニャンハルラ 25勝11敗 勝ち点76 (延長勝3、延長負4)
2位 西武プリンスラビッツ 26勝10敗 勝ち点73 (延長勝6、延長負1)
3位 王子イーグルス 24勝12敗 勝ち点71 (延長勝3、延長負2)
4位 日本製紙クレインズ 23勝13敗 勝ち点69 (延長勝5、延長負5)
5位 HIGH1 14勝22敗 勝ち点46 (延長勝1、延長負5)
6位 チャイナシャークス 7勝29敗 勝ち点23 (延長勝2、延長負4)
7位 日光アイスバックス 7勝29敗 勝ち点20 (延長勝3、延長負2)
このような結果となりました。なお、詳しい今季の振り返り企画や各種ランキングはプレーオフもすべて終了後にお届けする予定です。
3冠は、得点王とポイント王がハルラ新加入助っ人ラドゥンスキが獲得。また、アシスト王は、王子の桜井が初受賞となりました。