大分で柳ヶ浦高校が、不慮の事故とのことで大会の参加すら危ぶまれましたが亡くなった生徒さんの遺族の強い希望もあって、予定より2日遅い形で参加するようです。生徒には、責任無いですし精一杯力を出し切ってもらいたいものです。
▼1回戦(栃木)
宇都宮清陵 8-1 宇都宮白楊(7回コールド)
宇都宮の県立高同士の対戦。自力でやや勝る清陵が順当にコールド勝ち。ただ、エースに続く投手が苦しいか?2番手投手すぐに交代。
那須清峰 3-3 さくら清修(延長15回再試合)
序盤は、さくらが3点をリードするも終盤に清峰が追いつく展開で試合は延長戦へ。両チームとも決め手を欠いて大会史上2度目の延長15回引き分け再試合に。さくらは、秋の交流戦でも一度引き分けあり。
▼清原
矢板 1-8 宇都宮南(7回コールド)
春初戦敗退ながら隠れた実力校の宇都宮南が順当にコールド勝ち。ケガで万全でなかった選手も戻ってきた模様。怖い存在になりそう。
栃木翔南 7-11 真岡北陵
序盤に北陵が猛攻で11-2とリードするも、追加点が奪えず疲れの見える北陵エースから徐々に加点。しかしながら序盤の大量失点が最後まで響いて北陵が勝利。
北陵は延長戦やら、思わぬ番狂わせやら何かを見せてくれる。
大田原 5-1 文星芸大附
ノーシードながら優勝候補の一角とされていた、文星がまさかの初戦敗退となった。先制は、文星だったが1-0のまま試合は膠着状態で終盤8回、大田原が一挙5点を挙げてそのまま逃げ切り。秋の交流戦で0-1と惜敗していたが雪辱を果たした。文星の初戦敗退は、14大会ぶり。
▼県営
宇都宮 0-1 青藍泰斗(延長10回)
今季わずか1勝ながら堅い守りが持ち味の宇都宮。私立の強豪青藍相手に互角に渡り合い、両チームとも守備で好プレーが連発。また走塁ミスもあって得点できず延長戦へ。しかし、最終的には宇都宮エースがスタミナ切れ。青藍がサヨナラ勝ちとなった。
那須拓陽 0-5 小山
5回に先制して、6回小山は変わった投手を責め3得点これが効果的で春に続いて拓陽に勝利。順当に2回戦へ。
那須海城 1-8 日光明峰(7回コールド)
ある意味注目されていたこの一戦。試合は、以外にも日光の一方的なペースで試合が進み、7回コールドで日光が快勝した。実力差はさほどないとみられたがこれも初勝利へのプレッシャーか?日光は、夏は9年ぶりの勝利。また大会の連敗を24でストップさせた。
後ほど明日の試合予定もアップします。
▼1回戦(栃木)
宇都宮清陵 8-1 宇都宮白楊(7回コールド)
宇都宮の県立高同士の対戦。自力でやや勝る清陵が順当にコールド勝ち。ただ、エースに続く投手が苦しいか?2番手投手すぐに交代。
那須清峰 3-3 さくら清修(延長15回再試合)
序盤は、さくらが3点をリードするも終盤に清峰が追いつく展開で試合は延長戦へ。両チームとも決め手を欠いて大会史上2度目の延長15回引き分け再試合に。さくらは、秋の交流戦でも一度引き分けあり。
▼清原
矢板 1-8 宇都宮南(7回コールド)
春初戦敗退ながら隠れた実力校の宇都宮南が順当にコールド勝ち。ケガで万全でなかった選手も戻ってきた模様。怖い存在になりそう。
栃木翔南 7-11 真岡北陵
序盤に北陵が猛攻で11-2とリードするも、追加点が奪えず疲れの見える北陵エースから徐々に加点。しかしながら序盤の大量失点が最後まで響いて北陵が勝利。
北陵は延長戦やら、思わぬ番狂わせやら何かを見せてくれる。
大田原 5-1 文星芸大附
ノーシードながら優勝候補の一角とされていた、文星がまさかの初戦敗退となった。先制は、文星だったが1-0のまま試合は膠着状態で終盤8回、大田原が一挙5点を挙げてそのまま逃げ切り。秋の交流戦で0-1と惜敗していたが雪辱を果たした。文星の初戦敗退は、14大会ぶり。
▼県営
宇都宮 0-1 青藍泰斗(延長10回)
今季わずか1勝ながら堅い守りが持ち味の宇都宮。私立の強豪青藍相手に互角に渡り合い、両チームとも守備で好プレーが連発。また走塁ミスもあって得点できず延長戦へ。しかし、最終的には宇都宮エースがスタミナ切れ。青藍がサヨナラ勝ちとなった。
那須拓陽 0-5 小山
5回に先制して、6回小山は変わった投手を責め3得点これが効果的で春に続いて拓陽に勝利。順当に2回戦へ。
那須海城 1-8 日光明峰(7回コールド)
ある意味注目されていたこの一戦。試合は、以外にも日光の一方的なペースで試合が進み、7回コールドで日光が快勝した。実力差はさほどないとみられたがこれも初勝利へのプレッシャーか?日光は、夏は9年ぶりの勝利。また大会の連敗を24でストップさせた。
後ほど明日の試合予定もアップします。
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