アジアリーグアイスホッケー日曜日2試合の結果です。
▼安養
アニャンハルラ 7-4 日光アイスバックス
決勝点・・・キム・ウォンジャン
MVPP 1.デラルゴ 2.キム・ウォンジャン 3.上野
第1ピリオドにFWキム・ウォンジュンの2得点でハルラがリードしたが、バックスも第2ピリオド開始早々にFW上野の復帰後初ゴールで1点を返した。その後は点の取り合いとなり、ハルラはFWデルラゴのハットトリックで突き放しに掛かるが、バックスもFW鈴木雄のアジアリーグ初ゴールやFW上野のこの試合2点目などで、試合終盤まで4-5と必死に食い下がった。しかし、ハルラは第3ピリオド18分、19分に連続してエンプティネットゴールを決めてバックスを振り切った。
ハルラは地元でのバックス戦を3連勝で終えた。バックスは5連敗。
▼八戸
東北フリーブレイズ 7-4 日本製紙クレインズ
決勝点・・・田中 豪
MVPP 1.鈴木 2.山本 3.梁取
出だしから流れをつかんだブレイズは第1ピリオドにFWスー、FW山本の連続ゴールで今季初先発のクレインズGK大嶋から2点を奪ったが、クレインズも第2ピリオドにFWラジャ、DF大澤の連続パワープレーゴールとFW小窪の2試合連続ゴールで逆転に成功した。しかし、ブレイズは第2ピリオド16分にDFフレッチャーのパワープレーゴールで追いつくと、19分にはDF大久保の見事なパスをゴール前でFW田中豪が合わせて再逆転。第3ピリオドにもFW鈴木の2得点などで逃げ切った。
ブレイズは3連敗後の2連勝。クレインズは今季初の60分負け。
ゴールキーパーセーブ率ランキング
1.春名 OJI ④ 94.29
2.成澤 OJI ⑤ 93.71
3.福藤 NIB ④ 93.13
4.畑 TFB ⑩ 91.78
5.パク・ソンジェ AHL ③ 91.67
6.井上 HG1 ⑨ 91.31
7.小野 NIB ⑪ 89.44
8.石川 NPC ⑤ 89.38
9.橋本 TFB ④ 88.00
10 オム・ヒョンス AHL ⑧ 87.61
11 大嶋 NPC ① 85.37
12 酒井 CDR ⑦ 84.89
王子はGK併用制をとっているが両名とも絶好調。1位2位となり安定した王子の守備を支えている。福藤は、故障で長期戦線離脱必至。ルーキーながら畑は堂々たる数字で先輩GK橋本を抑え正GKに定着しつつある。
▼安養
アニャンハルラ 7-4 日光アイスバックス
決勝点・・・キム・ウォンジャン
MVPP 1.デラルゴ 2.キム・ウォンジャン 3.上野
第1ピリオドにFWキム・ウォンジュンの2得点でハルラがリードしたが、バックスも第2ピリオド開始早々にFW上野の復帰後初ゴールで1点を返した。その後は点の取り合いとなり、ハルラはFWデルラゴのハットトリックで突き放しに掛かるが、バックスもFW鈴木雄のアジアリーグ初ゴールやFW上野のこの試合2点目などで、試合終盤まで4-5と必死に食い下がった。しかし、ハルラは第3ピリオド18分、19分に連続してエンプティネットゴールを決めてバックスを振り切った。
ハルラは地元でのバックス戦を3連勝で終えた。バックスは5連敗。
▼八戸
東北フリーブレイズ 7-4 日本製紙クレインズ
決勝点・・・田中 豪
MVPP 1.鈴木 2.山本 3.梁取
出だしから流れをつかんだブレイズは第1ピリオドにFWスー、FW山本の連続ゴールで今季初先発のクレインズGK大嶋から2点を奪ったが、クレインズも第2ピリオドにFWラジャ、DF大澤の連続パワープレーゴールとFW小窪の2試合連続ゴールで逆転に成功した。しかし、ブレイズは第2ピリオド16分にDFフレッチャーのパワープレーゴールで追いつくと、19分にはDF大久保の見事なパスをゴール前でFW田中豪が合わせて再逆転。第3ピリオドにもFW鈴木の2得点などで逃げ切った。
ブレイズは3連敗後の2連勝。クレインズは今季初の60分負け。
ゴールキーパーセーブ率ランキング
1.春名 OJI ④ 94.29
2.成澤 OJI ⑤ 93.71
3.福藤 NIB ④ 93.13
4.畑 TFB ⑩ 91.78
5.パク・ソンジェ AHL ③ 91.67
6.井上 HG1 ⑨ 91.31
7.小野 NIB ⑪ 89.44
8.石川 NPC ⑤ 89.38
9.橋本 TFB ④ 88.00
10 オム・ヒョンス AHL ⑧ 87.61
11 大嶋 NPC ① 85.37
12 酒井 CDR ⑦ 84.89
王子はGK併用制をとっているが両名とも絶好調。1位2位となり安定した王子の守備を支えている。福藤は、故障で長期戦線離脱必至。ルーキーながら畑は堂々たる数字で先輩GK橋本を抑え正GKに定着しつつある。
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