福岡
1位 西日本短大付③ (-4-21)2⃣
2位 筑陽学園② (---14)1⃣
九州国際大付② (1--4-)1⃣
東筑② (-1-4-)1⃣
5位 福岡大大濠② (-24--)2⃣
飯塚② (--2-4)
真颯館② (4---2)
【前哨戦・秋】
R2 福岡大大濠
R1 福岡第一
H30 筑陽学園
H29 東筑
H28 福岡大大濠
H27 九産大九産
【前哨戦・春】
R3 九州国際大付
R1 西日本短大付
H30 小倉
H29 九産大九州
H28 西日本短大付
全国的に見ても最も多くの高校にチャンスがありそうな地区大会とみてよさそう。
夏弱いと言われつつも、今夏復活を果たした西短。今後もあまり注目されていない
ノンプレッシャーの時がチャンスなのかもしれない。
ランク内では福岡大大濠も前哨戦型の高校。
なかなか突き抜けられないのが筑陽学園や九州国際大付か。
九州国際大付は一時期連続出場もあり覚醒したと思われたがここ数年に限るとやや不調だ。
公立ながら久々の優勝を果たした東筑。苗字「石田」に要注意!
真颯館は、名将を指揮官に迎え上昇中。
ここに記載された以外にも、名将を迎え頂点を目指す高校が多数!
東福岡、福岡第一、沖学園あたりもランク外ではあるがマークはしておきたい。