きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

甲子園への道! 北北海道、南北埼玉でベスト4出揃う

2018-07-18 23:51:56 | 甲子園への道

今日も県内無敵かと思われた日本文理が敗れ波乱が続いています。

北北海道<一騎打ち>

◎旭川実③

○クラーク国際①

×旭川大⑦

×北見北斗

本命視された旭川実とクラーク国際が残り順当なら決勝で対戦。ダークホースは旭川大か。

クラーク国際は、相当対戦相手に恵まれているが決勝でどうなるか。

 

北埼玉<一騎打ち>

◎花咲徳栄⑤

○上尾④

×滑川総合①

×昌平

南に比べライバルが少ない北地区。順当に花咲徳栄と上尾の2強が勝ち上がり。決勝で対戦予定だが、

記念大会にかける滑川総合が不気味だ。20年前の記念大会は元阪神の久保田選手がキャッチャー兼リリーフで大活躍した。


南埼玉<ほぼ順当>

◎浦和学院⑫

△聖望学園③

×県川口

×川越東

浦学と聖望の準決勝が事実上の決勝か。浦学はここ5年夏はやらかし続けているので決勝に不安が残る。

聖望や川越東も戦力はあるのでまだまだ予断を許さない。



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第100回全国高等学校野球選手権記念栃木大会 ベスト8激突!準々決勝2試合の結果

2018-07-18 23:27:23 | 高校野球(栃木)

相変わらずの炎天下の中準々決勝2試合が行われました。

★準々決勝(清原)

足利大附   2-3    宇都宮工

足利大附は、初回に犠牲フライで1点を先制すると2回にも1点を追加。序盤リードで迎えた5回裏宇工が隙の無い走塁でリズムをつかみ逆転に成功。8回からはエース格の小林が登板。9回のランナー3塁のピンチも連続三振で振り切り2試合連続の逆転勝ち。ムード最高潮で昨年敗れている作新との準決勝に挑みます。宇工は6年ぶりのベスト4.

 

作新学院   13-1   佐野日大

     (5回コールド)

前の試合で打線が当たりだした作新は、佐野日大の奇襲ともいえるアンダースローの先発に対して猛打爆発。

エースが緊急登板も炎上は止められず大会記録の1イニング3ホーマー。またこちらも新記録の1試合4本のホームランが飛び出し

大勝。佐野日大は、一か八かの奇襲が完全に裏目に。他の試合で1イニングぐらいでも投げさせておいたほうが緊張しなかったのかもね。

 

◎明日のPICK UP GAME ◎

白鷗大足利 × 文星芸大付   通算 文星 7勝2敗

昨年夏も準々決勝で対決し文星が勝利。白鷗は先輩の借りを返せるか?

両校とも初戦はピリッとしなかったが3回戦では文星は大勝。白鷗はコールド勝ちとはならず。

白鷗は決勝を見据えて戦っているような感じがしないでもないが果たしてそれがどう出るか。

 

 

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