アジアリーグアイスホッケーは、土曜日日曜日と計3試合が行われました。
▼釧路
日本製紙クレインズ 2.5-2 アニャンハルラ
(GWS)
MVPP 1.ラジャ 2.ジャックマン 3.チョ・ミンホ
第1ピリオド5分にFWラジャのゴールでクレインズが先制したが、11分にハルラがパワープレーからDFジャックマンが突き刺して同点とした。第2ピリオド6分、クレインズがFW小原のパワープレーゴールで勝ち越すが、粘るハルラが第3ピリオド4分にパワープレーで同点とし、2-2のまま延長でも決着がつかず、ゲームウイニングショット戦にもつれ込んだ。クレインズが2人成功したのに対し、ハルラが2人失敗。クレインズが辛くも勝点2を得る勝利を挙げた。
▼上海
チャイナドラゴン 2-10 HIGH1
決勝点・・・アン・ヒョンミン ハットトリック・・・スコット・バーニー
MVPP 1.バーニー 2.スウィフト 3.ソン・ドンファン
チャイナドラゴン 1-9 HIGH1
決勝点・・・スコット・バーニー ハットトリック・・・マイケル・スウィフト
MVPP 1.スウィフト 2.ソンドンファン 3.バーニー
☆ここまでの順位※カッコ内は延長または、GWSでの勝敗
1 王子イーグルス 20試合 18勝 2敗 勝ち点54
2 東北フリーブレイズ 21試合 13勝 8敗(1-0)勝ち点38
3 日本製紙クレインズ 20試合 13勝 7敗(5-3)勝ち点37
4 アニャンハルラ 24試合 10勝 14敗(1-5)勝ち点34
5 日光アイスバックス 23試合 10勝 13敗(4-1)勝ち点27
6 HIGH1 21試合 8勝 13敗(1-3)勝ち点26
7 チャイナドラゴン 15試合 0勝 15敗 勝ち点0
王子は独走状態で1位通過はほぼ確定といったところ。3位クレインズと4位ハルラはチャイナとの試合消化をしていないため実質的にはプレーオフ進出ラインにやや余裕はあり。5位バックスと6位HIGH1は、ライバルになるであろうブレイズに星は落とせないしどこかで大型連勝をしないとやや厳しい情勢となっている。
▼釧路
日本製紙クレインズ 2.5-2 アニャンハルラ
(GWS)
MVPP 1.ラジャ 2.ジャックマン 3.チョ・ミンホ
第1ピリオド5分にFWラジャのゴールでクレインズが先制したが、11分にハルラがパワープレーからDFジャックマンが突き刺して同点とした。第2ピリオド6分、クレインズがFW小原のパワープレーゴールで勝ち越すが、粘るハルラが第3ピリオド4分にパワープレーで同点とし、2-2のまま延長でも決着がつかず、ゲームウイニングショット戦にもつれ込んだ。クレインズが2人成功したのに対し、ハルラが2人失敗。クレインズが辛くも勝点2を得る勝利を挙げた。
▼上海
チャイナドラゴン 2-10 HIGH1
決勝点・・・アン・ヒョンミン ハットトリック・・・スコット・バーニー
MVPP 1.バーニー 2.スウィフト 3.ソン・ドンファン
チャイナドラゴン 1-9 HIGH1
決勝点・・・スコット・バーニー ハットトリック・・・マイケル・スウィフト
MVPP 1.スウィフト 2.ソンドンファン 3.バーニー
☆ここまでの順位※カッコ内は延長または、GWSでの勝敗
1 王子イーグルス 20試合 18勝 2敗 勝ち点54
2 東北フリーブレイズ 21試合 13勝 8敗(1-0)勝ち点38
3 日本製紙クレインズ 20試合 13勝 7敗(5-3)勝ち点37
4 アニャンハルラ 24試合 10勝 14敗(1-5)勝ち点34
5 日光アイスバックス 23試合 10勝 13敗(4-1)勝ち点27
6 HIGH1 21試合 8勝 13敗(1-3)勝ち点26
7 チャイナドラゴン 15試合 0勝 15敗 勝ち点0
王子は独走状態で1位通過はほぼ確定といったところ。3位クレインズと4位ハルラはチャイナとの試合消化をしていないため実質的にはプレーオフ進出ラインにやや余裕はあり。5位バックスと6位HIGH1は、ライバルになるであろうブレイズに星は落とせないしどこかで大型連勝をしないとやや厳しい情勢となっている。