アジアリーグアイスホッケーは、土曜日2試合行われました。
▼安養
アニャンハルラ 3-4 東北フリーブレイズ
(GWS)
1.リドル 2.ジャックマン 3.ラドゥンスキ
ブレイズはFWリドルが第1ピリオド6分にショートハンドゴール、12分にパワープレーゴールを決めて2点を先取した。しかし、1点を返したハルラは第2ピリオド開始早々にFWラドゥンスキのゴールで同点とすると、第3ピリオド17分にFWチョ・ミンホがカウンターアタックから逆転ゴールを奪い、試合を決めたかと思われた。ところがブレイズも直後の18分に敵陣でのフェイスオフからリドルがこの試合3点目を決めて追いつくと、圧倒的に攻め込まれた延長戦も守り切り、ゲームウイニングショット戦を制した。
ハルラは3戦連続のゲームウイニングショット戦となったが、連勝は2でストップした。ブレイズは連敗を2で止めた。
▼北京
チャイナドラゴン 2-8 日光アイスバックス
決勝点・・・コゼック ハットトリック・・・コゼック
MVPP 1.コゼック 2.塚田 3.福藤
バックスは第1ピリオド5分にFWコゼックのゴールで先制すると、15分にもFW外崎が追加点を挙げた。ドラゴンも第2ピリオド3分にFWジャン・ウェイヤンがパワープレーゴールを決めて1点差まで迫ったが、バックスはFW斉藤のアジアリーグ初ゴールやコゼックのハットトリックなどで得点を重ねて快勝した。
バックスは試合消化同数のハルラと勝点で並び、首位に立った。
日曜日も同じカードで2試合です。
▼安養
アニャンハルラ 3-4 東北フリーブレイズ
(GWS)
1.リドル 2.ジャックマン 3.ラドゥンスキ
ブレイズはFWリドルが第1ピリオド6分にショートハンドゴール、12分にパワープレーゴールを決めて2点を先取した。しかし、1点を返したハルラは第2ピリオド開始早々にFWラドゥンスキのゴールで同点とすると、第3ピリオド17分にFWチョ・ミンホがカウンターアタックから逆転ゴールを奪い、試合を決めたかと思われた。ところがブレイズも直後の18分に敵陣でのフェイスオフからリドルがこの試合3点目を決めて追いつくと、圧倒的に攻め込まれた延長戦も守り切り、ゲームウイニングショット戦を制した。
ハルラは3戦連続のゲームウイニングショット戦となったが、連勝は2でストップした。ブレイズは連敗を2で止めた。
▼北京
チャイナドラゴン 2-8 日光アイスバックス
決勝点・・・コゼック ハットトリック・・・コゼック
MVPP 1.コゼック 2.塚田 3.福藤
バックスは第1ピリオド5分にFWコゼックのゴールで先制すると、15分にもFW外崎が追加点を挙げた。ドラゴンも第2ピリオド3分にFWジャン・ウェイヤンがパワープレーゴールを決めて1点差まで迫ったが、バックスはFW斉藤のアジアリーグ初ゴールやコゼックのハットトリックなどで得点を重ねて快勝した。
バックスは試合消化同数のハルラと勝点で並び、首位に立った。
日曜日も同じカードで2試合です。