昨日、日曜日は国内チーム同士の対戦2試合です
▼東伏見
西武プリンスラビッツ 3-4 日本製紙クレインズ
(西)G ユール、石岡、今
A 増子、小原、ローチフォルト、鈴木
(ク)G 三谷、竹内、飯塚、原武
A 大澤、伊藤雅2、土塚、鬼頭、三谷、飯塚
MVPP 1.飯塚 2.原武 3.石岡
開始早々クレインズがペースを掴みます。三谷のゴールの1分後38歳ベテランの竹内のゴールで盛り上がります。しかし、ホームの西武は2Pに反撃。ユール、石岡と立て続けに決まって同点に追い付きます。次の1点が重要といったところで、飯塚がパワープレーゴール。さらに原武もパワープレーゴール。西武も今のPPゴールで1点を返しますが、6人攻撃を仕掛けようというところでペナルティで自滅してしまいました。クレインズは連敗3でストップ。
▼日光
日光アイスバックス 1-8 王子製紙
(バ)G 萩原
A 土田、波多野
(王)G パーソン、齋藤哲、桜井3、外崎、エンディコット、高橋
A 桜井、岩田2、齋藤毅2、エンディコット2、菅原2、キャラー3、パーソン、石塚、奥山、百目木
MVPP 1.桜井 2.パーソン 3.荻野
お正月気分が抜けないバックスと王子の差が今日もはっきり出てしまいました。1日で気持ちを入れ替えるのもなかなか容易ではなく、昨日と似たような内容に観客は、すっかりしらけムードでした。昨年以上の結果を残すためには、昨年以上の努力が必要なはず。監督も、キーパー上げて1点を狙うのであれば、タイムアウトを取るとかして、気合を入れないとだめなのでは?
今日までの順位
①西武プリンスラビッツ 16勝 6敗 1分 49
②HIGH1 16勝 6敗 1分 49
③王子製紙 14勝 9敗 2分 44
④日本製紙クレインズ 12勝 9敗 2分 39
⑤アニャンハルラ 11勝10敗 2分 35
⑥日光アイスバックス 10勝15敗 2分 30
⑦中国シャークス 2勝26敗 7
1位から4位までにまだまだ優勝のチャンスあり。バックスは、今日の敗戦で6位がほぼ確定しています。
▼東伏見
西武プリンスラビッツ 3-4 日本製紙クレインズ
(西)G ユール、石岡、今
A 増子、小原、ローチフォルト、鈴木
(ク)G 三谷、竹内、飯塚、原武
A 大澤、伊藤雅2、土塚、鬼頭、三谷、飯塚
MVPP 1.飯塚 2.原武 3.石岡
開始早々クレインズがペースを掴みます。三谷のゴールの1分後38歳ベテランの竹内のゴールで盛り上がります。しかし、ホームの西武は2Pに反撃。ユール、石岡と立て続けに決まって同点に追い付きます。次の1点が重要といったところで、飯塚がパワープレーゴール。さらに原武もパワープレーゴール。西武も今のPPゴールで1点を返しますが、6人攻撃を仕掛けようというところでペナルティで自滅してしまいました。クレインズは連敗3でストップ。
▼日光
日光アイスバックス 1-8 王子製紙
(バ)G 萩原
A 土田、波多野
(王)G パーソン、齋藤哲、桜井3、外崎、エンディコット、高橋
A 桜井、岩田2、齋藤毅2、エンディコット2、菅原2、キャラー3、パーソン、石塚、奥山、百目木
MVPP 1.桜井 2.パーソン 3.荻野
お正月気分が抜けないバックスと王子の差が今日もはっきり出てしまいました。1日で気持ちを入れ替えるのもなかなか容易ではなく、昨日と似たような内容に観客は、すっかりしらけムードでした。昨年以上の結果を残すためには、昨年以上の努力が必要なはず。監督も、キーパー上げて1点を狙うのであれば、タイムアウトを取るとかして、気合を入れないとだめなのでは?
今日までの順位
①西武プリンスラビッツ 16勝 6敗 1分 49
②HIGH1 16勝 6敗 1分 49
③王子製紙 14勝 9敗 2分 44
④日本製紙クレインズ 12勝 9敗 2分 39
⑤アニャンハルラ 11勝10敗 2分 35
⑥日光アイスバックス 10勝15敗 2分 30
⑦中国シャークス 2勝26敗 7
1位から4位までにまだまだ優勝のチャンスあり。バックスは、今日の敗戦で6位がほぼ確定しています。