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きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

わくのい通信 年間チャート 2015 最終結果発表!! 100位~51位

2016-05-20 15:24:21 | 邦楽・年間チャート

 

 

 

だいぶ更新が遅くなってしまいましたが年間チャート2015総合ランキングを発表いたします!!

一挙に100位から51位を見てまいります。55位ナオト・インティライミは、ラジオチャートで26位と健闘し総合ではこの順位。またまだまだ解散しないモー娘は、いまや誰の顔と名前も一致しないがCD部門で37位で総合57位。きゃりーぱみゅぱみゅやももいろクローバーといった紅白落選組はこうして見るとチャートでも順位が落ちてしまっているようです。福山雅治は結婚したことにより着うたDLが増え、「家族になろうよ」が91位に入りました。100位には、「キセキ」が様々な番組で使われ現世代を代表する一曲となっています。次回は、50位から31位までの発表です。

 

<colgroup><col width="42" /> <col width="269" /> <col width="180" /> </colgroup>
51 Happiness シェネル
52 あなたがここにいて抱きしめることができるなら miwa
53 24karats GOLD SOUL EXILE
54 Cha-Cha-Cha チャンピオン Sexy Zone
55 いつかきっと ナオト・インティライミ
56 にじいろ 絢香
57 Oh my wish! モーニング娘。15’
58 あなた いきものがかり
59 REVOLUTION Crystal Kay feat 安室奈美恵
60 夢の浮世に咲いてみな ももいろクローバーZ
61 麦の唄 中島みゆき
62 ありがとうforever 西内まりや
63 青春賦 ももいろクローバーZ
64 Mr.snowman e-girls
65 奇跡 コブクロ
66 好き 西野カナ
67 HAPPY ファレル・ウィリアムズ
68 アイドルはウーニャニャの件 ニャーKB with ツチノコパンダ
69 大器晩成 アンジュルム
70 足音~Be Strong Mr.Childeren
71 海の声 浦島太郎
72 『Z』の誓い ももいろクローバーZ
73 We Are Never Ever Getting Back Together テイラー・スウィフト
74 なんでやねんねん 浜田ばみゅばみゅ
75 希望的リフレイン AKB48
76 明日はきっといい日になる 高橋優
77 Let It go 松たか子
78 未来 コブクロ
79 さよならの前に AAA
80 Crazy Party Night きゃりーぱみゅぱみゅ
81 何度でも Crystal Kay 
82 何度目の青空か? 乃木坂46
83 On Your Side Superfly
84 MEGA SHAKE IT! キュウソネコカミ
85 BRIGHTER DAY 安室奈美恵
86 ようかい体操第二 Dream5
87 EGG 木村カエラ
88 らしくない NMB48
89 ラッスンゴレライ 8.6秒バズーカー
90 日々 吉田山田
91 家族になろうよ 福山雅治
92 心のプラカード AKB48
93 愛をからだに吹き込んで Superfly
94 熱情のスペクトラム いきものがかり
95 AGAIN DREAMS COME TRUE
96 ようかい体操第一 Dream5
97 宇宙ダンス コトリwithステッチバード
98 ラストシーン JUJU
99 炎と森のカーニバル SEKAI NO OWARI
100 キセキ GReeeeeN

わくのい通信2015年間ランキング 第7回途中経過

2016-02-05 10:38:37 | 邦楽・年間チャート

7回目の2015年年間チャート途中経過です。今回は、各種FM局を中心にラジオ局のランキングを加味しております。年々ラジオ局のランキング番組も減少しており昨年は関東のAM局で唯一残っていた文化放送のチャート番組も終了してしまい寂しい限りですが少しでも残っている番組には頑張っていただきたいと思います。

 

第7回途中経過

1 トリセツ 西野カナ 

2 summer madness  3代目Jsoulbrothers 1

3   君がくれた夏 家入レオ   --

4 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女 

5 シュガーソングとビターステップ UNISON GARDEN SQUARE 再

6 愛を叫べ 嵐 

7 ハロウィン・ナイト AKB48 

8 クリスマスソング back number 2

9  新宝島 サカナクション 初

10 ANTI-HERO SEKAI NO OWARI 初

トリセツが1位を奪回。1位争いは完全に西野カナと3代目Jsoulbrothersの争いになりそう。安定の3位は3回連続で家入レオ。話題のゲスの極みはさらに順位アップ。シュガーソングは3回ぶりの登場。サカナクションとSEKAI NO OWARIがここで初登場です。

今回のピックアップソング

第9位 新宝島 サカナクション

結成10年目を迎えた北海道出身のロックバンド。メンバーのひとり草刈愛美が妊娠のため一時活動休止も地道に活動してきました。この楽曲のプロモビデオ、ドリフの大爆笑をモデルにしており懐かしく少し笑える雰囲気をかもちだしており秀逸。私的には今年のベストプロモビデオかなと思います。

 

今回のスポットライト

第22位 夜空。feat.ハジ→

仙台出身のソロシンガー・ハジとのコラボ作品。この曲も含めて今年は泣けるソングで攻めたmiwaでしたが、アップテンポな楽曲もありますしマルチな才能を発揮しております。いろんな人とコラボしますし、プロモビデオも有名人が参加しているので
誰にでも好かれるタイプか。もともとはマッキーに見出されたようです。また身長は意外に低く150センチくらいだそうです。 


わくのい通信 年間チャート2015 第6回途中経過 

2016-02-04 00:38:14 | 邦楽・年間チャート

第6回目の年間チャート集計途中経過です。今回は、インディーズチャート中心に集計です。

 

第6回 わくのい通信年間チャート途中経過

1 summer madness 3代目Jsoulbrothers 

2 トリセツ      西野カナ      

3 君がくれた夏    家入レオ      --

4 ハロウィンナイト  AKB48    

5 愛を叫べ      嵐        

6 Unfair world        3代目Jsoulbrothers  --

7 もしも運命の人がいるのなら  西野カナ    

8 私以外私じゃないの  ゲスの極み乙女  

9 sakura    嵐         3回ぶり再登場

10 僕たちは戦わない  AKB48    初

 

summer madnessが首位奪回しました。AKB48と嵐が2曲ずつランクインしていますがかつての勢いは見られません。さて今回のピックアップは・・・

 

今回のピックアップソング

第4位 ハロウィン・ナイト🎃  AKB48

ありそうでなかったハロウィンをテーマとした曲。プロデューサー秋元康はかつて国生さゆりに「バレンタイン・キッス」を歌わせ見事に毎年のようにバレンタインの時期になるとかかる曲となりましたがそのあたりのプロデュース力はさすがだなと思いますが、最近打つ手がなくなってきたのか停滞気味ですね。じゃんけんとか総選挙も盛り上がらなくなっちゃいました。頑張っても、人気は徐々にフェードアウトしちゃうと思うのでそろそろ壊すことを考えてるんじゃないのかななんて思ってます。

 

今回のスポットライト

第25位 I am a HERO  福山雅治

結婚のアナウンス効果もあって「家族になろうよ」もカラオケなどでポイントを稼ぎ90位にランクインしています。ベスト盤も便乗して出しましたがついこないだ出しませんでしたっけ(笑)やはりCD不況少しでも話題に乗っかろうとするレコード会社の苦しい台所事情が見て取れます。

 

 

 


わくのい通信2015年間チャート 第5回 途中経過

2016-01-30 17:07:35 | 邦楽・年間チャート

わくのい通信5回目の途中経過!今回は主にCS放送のランキングを加味しています。MTV、スペースシャワー、MonTV、MusicJAPANなどのランキング追加です。

第5回 わくのい通信年間ランキング2015途中経過

1 トリセツ  西野カナ 

2 summer madness  3代目Jsoulbrothers 1

3   君がくれた夏 家入レオ 

4 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女 

5 ハロウィン・ナイト AKB48 

6 Unfair World  3代目Jsoulbrothers 

7 愛を叫べ  嵐   

8 クリスマスソング back number   再

9 もしも運命の人がいるのなら 西野 カナ 

10 SUN  星野 源  初

西野カナのトリセツが初の1位に躍り出ました。今話題のゲスの極みもランクアップです。3代目Jsoulbrothersの新曲がランクアップしました。

 

今回のPICK UP SONG

第10位
  SUN 星野 源 

35歳にしてブレークした苦労人。また2012年にはくも膜下出血を発症し休業もしている。人生やじろべえといったところか。頑張ってればいいことありますね。また俳優業も同時進行。また発症しないよう地道に活動してもらいたいところ。

 

今回のスポットライト  

第50位 ラビスラズリ  藍井エイル

水樹奈々に続きそうな新たなアニソン女王になりそうな新星。年齢非公表などまだ謎は多いが今後露出も増えていくのでは!?

ゲーマーを公言するが、DoAsInfinityにあこがれていたようでバンド向きの力強い歌声は本格化のアーティストの雰囲気も秘める。


わくのい通信 年間チャート2015 第4回途中経過 

2016-01-28 19:06:06 | 邦楽・年間チャート

第4回目の途中経過をお伝えします。今回は、今後総合チャートのトレンドになりそうなビルボードランキングのデータを加味しています。

わくのい通信第4回年間チャート2015途中経過

1位 summer madness  3代目Jsoulbrothers

2位 君がくれた夏  家入レオ  

3位 トリセツ  西野カナ    

4位 RYUSEI 3代目Jsoulbrothers   

5位 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ 再

6位 愛を叫べ  嵐    

7位 ハロウィン・ナイト AKB48  

8位 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女  再

9位 シュガーソングとビターステップ UNISON GARDEN SQUARE 初

10位 Unfair world  3代目Jsoulbrothers 初

前回トップのクリスマスソングは圏外の11位へ。代わりに上がったのが3代目のSummer madness。では、今回ピックアップするのはこちら!

第5位 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ

今年の選抜はこの曲で入場行進です。また撮影は栃木の結婚式場で行われています。実はこの曲オリコンではTOP100に入っておりません。ただ着うたでは長年TOPに君臨していて、2010年代の歌姫は間違いなくこの人でしょう。曲調も飽きが来ないように自由自在な感じですね。

 

今回のスポットライト

第31位 KAGUYA NEWS

今年は、チュムチュムと2曲をリリース。SMAPよりも一足早くいろいろあったこのグループ。NEWSもともと9人体制でスタート。不祥事で2名、学業で1名、他グループ転向で1名、ソロ活動で1名と次々脱退しいまや4人体制。ただ現メンバーになってからは個性が光る自由でありながらまとまっている印象を受けますがいかがでしょうか?ただ曲自体は手抜き気味な感じがします。

 


わくのい通信 年間チャート 2015 第3回途中経過

2016-01-24 11:09:59 | 邦楽・年間チャート

ちょっと間隔があいてしまいましたが第3回目の2015年間チャート途中集計結果です。

今回は、CD売り上げの大本営オリコンランキングを加味したランキングです。

ちなみに今回のランキングから、発売時期による不公平解消のため発売時期によって補正ポイントをかけています。(7月~9月発売、1.2倍、10月~12月発売、1.5倍)

第3回年間チャート2015 途中経過

1位 クリスマスソング back namber  再

2位 トリセツ       西野カナ     

3位 summer madness 3代目Jsoulbrothers 

4位 君がくれた夏   家入レオ     

5位 RYUSEI     3代目Jsoulbrothers 

6位 あったかいんだからぁ♪ クマムシ    

7位 sakura      嵐          初

8位 ハロウィン・ナイト  AKB48  初

9位 Dragon night  SEKAI NO OWARI 

10位 愛を叫べ   嵐         初

 

軒並みアイドル系がランクアップ。クリスマスソングは、11月発売のため補正ポイントの恩恵で初めて1位になりました。今後はランクダウンが予想されます。さて、今回のピックアップソングはこちら

第7位 sakura 嵐

オリコンランキングでようやくTOP10に顔を出してきました。それにしてもここ数年公平であるべきオリコンが完全にジャニーズびいきになってしまっています。今年の売り上げは実際にはAKBが上位を独占していますが、DVDの売り上げまで加味して強引にアーティスト別嵐を1位にしていました。オリコンも長いことないかなと感じました。チャートはビルボードにシフトしていくかもしれんせんね。

 

続いてTOP10以外の曲にも目を向ける今回のスポットライトのコーナーです

第15位 有頂天 B’z

20年以上にわたってトップに君臨し続けますが、今年は久々に1年間に2曲をリリース。しっかりチャート1位となりました。さきほども言いましたが1位を取るために発売時期を互助会的に調整しているようではいつまでたっても日本の音楽界は良くならないのでは!?

 

 


わくのい通信年間ランキング2015 第2回途中経過

2015-12-16 20:39:16 | 邦楽・年間チャート

序盤は飛ばしてお届けする年間チャート2015ザ・ベストテン!!2回目ですがだいぶ動きがあったようです。

 

1位 RYUSEI 3代目Jsoulbrothers  △3

2位 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女        △9

2位 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ      △4

4位 あったかいんだからぁ♪ クマムシ   △3

5位 ひまわりの約束 秦基博      ▼4

5位 Dragon night SEKAINOOWARI  -

7位 トリセツ 西野カナ   ▼5

8位 君がくれた夏 家入レオ  -

9位 夜空。featハジ→ miwa  初

10位 summer madness 3代目Jsoulbrothers  初

 

今回は、Amazonでの売り上げとUSENのリクエストランキングが加味されています。

USENで今年もかかったRYUSEIがトップに躍り出ました。ゲスの極み、クマムシもランクアップ!前回3位の松たか子は10ランク下がって圏外の13位です。

 

今回のピックアップソング!!

10位 summer madness 3代目Jsoulbrothers

曲はここ10年でだいぶ多様化したがサビで音楽が強調され踊りメインという画像を見ないと良さがわからないという斬新な曲!カラオケで盛り上がれるように踊りも難しく踊れるスキルは持っていながら簡単にしている。全部こんな曲になったら困るけど1曲ぐらいはっちゃけた曲があってもいいかもね~

 

 

 


わくのい通信年間チャート2015 第1回途中経過

2015-12-13 23:08:58 | 邦楽・年間チャート

今年は、年間チャートの発表方法を再変更!12月中旬より逐一2015年のヒット曲をまとめる管理人が途中経過をお伝えしてまいります。

1位 ひまわりの約束 秦基博

2位 トリセツ 西野カナ

3位 Let It go 松たか子

4位 R.Y.U.S.E.I 3代目Jsoulbrothers

5位 Dragon night SEKAINOOWARI

6位 もしも運命の人がいるのなら 西野カナ

7位 あったかいんだからぁ♪ クマムシ

8位 クリスマスソング backnumber

9位 君がいた夏 家入レオ

10位 私以外私じゃないの ゲスの極み乙女

 

なお、今回はJOYSOUNDカラオケ、Geogle PLAYのランキングが加味されています。

 

さて、今回のピックアップソングはこちら!

7位 あったかいんだからぁ♪ クマムシ

結成5年目のワタナベプロ所属のお笑いコンビ。ボケ役の長谷川のいかつい顔から繰り出す乙女心たっぷりの乙女ソングがおおウケし着うたなどでダウンロードされまくりました。ただ本業のお笑いでは若干突っ込みの佐藤が暴走し失速してしまったようです。ちなみに2曲目「なんだしっ」はいまひとつヒットせず。本業同様歌でも一発屋になるのが濃厚か。

 

 


わくのい通信  年間チャート2012ランキング TV・有線チャート部門

2013-06-15 18:21:58 | 邦楽・年間チャート
結構、放送局の意向などで思わぬ局が出現することのあるTV部門有線部門のランキングを見ていきます。


★TV・有線チャートTOP10

1 真夏のSounds good!
2 GIVE ME FIVE
3 ワイルドアットハート
4 TRIBE Of GOLD
5 つけまつける
6 祈り
7 生きてる生きてく
8 さかさまの空
9 輝く月のように
10 ギンガムチェック

プロモビデオの映像の良さもやや加味されることになるがその辺はやはりAKBが強く3曲ランクイン。SMAPがこの部門では珍しくTOP10入り。EXILE、ミスチル、福山は常連。そんな中、superflyが健闘し9位に入った。






わくのい通信 年間ランキング2012  AM部門TOP10

2013-06-13 17:58:05 | 邦楽・年間チャート
連続でお届けしている日本で発表が最も遅い年間チャート2012今日は、AM部門でございます。


★AM部門TOP10

1 GIVE ME FIVE
2 ワイルドアットハート
3 真夏のSounds Goods!!
4 祈り
5 ギンガムチェック
6 ヒカリヘ
7 UZA
8 風が吹いている
9 Your Eyes
10愛でした

年々AM番組でのチャート番組も減少しており文化放送の老舗スパカンもベスト50から30に縮小されてしまった。ちょっと寂しいAMのラジオランキングはアイドルが優勢。そんな中各番組でコンスタントにポイントを重ねているのがmiwaやミスチルといったところ。総合で上位で入るには苦手なジャンルでもコツコツポイントを重ねていきたいところ。



わくのい通信 2012年間チャートグランプリ! 着うた部門の発表

2013-06-12 17:00:16 | 邦楽・年間チャート
年間チャートの部門別発表今日は、新たなヒット曲の根源となりそうな着うたランキングです。

★着うた部門ランキング

1 Love Story
2 GIVE ME FIVE
3 ビリーヴ
4 Rising Sun
5 やさしくなりたい
6 女々しくて
7 ヒカリヘ
8 真夏のSounds Goods!!
9 私たち
10つけまつる

一部アーティストは不参加の着うた部門。ジャニーズやアミューズ所属のアーティストは会社の方針からかあまり積極的ではない。逆に最近は、着うた限定の曲もあり「CDが売れている曲=人気曲」という構図が完全に崩れ始めている。安室が根強い人気で1位。幅広い支持を集めた模様。ビリーヴは、洋楽扱いでシングルとしての発売はなし。しっかりとした楽曲で3位に。あんまり売れるとCDで売ればいいのにと思うのは私だけだろうか。4、5、6位と配信系の特徴の昨年からのロングセールスが並ぶ。着うたクイーンとも言われた西野カナは1曲のみのランクイン。かわりにきゃりーぱみゅぱみゅ、ナオト・インティライミなどが上位へ進出。

わくのい通信 年間チャート2012ランキング FM部門TOP10

2013-06-11 15:50:24 | 邦楽・年間チャート
今日は、FM部門の年間TOP10を振り返ります。

★FM放送部門TOP10

1 ヒカリヘ
2 コール・ミー・ベイビー
3 生きてる生きてく
4 祈り
5 輝く月のように
6 shine
7 僕と花
8 GIVE ME FIVE
9 やさしくなりたい
10眠り姫

もとからFM放送に強いと言われる洋楽に近い楽曲がランクイン。CD売り上げでもTOP10に入っていたのは「祈り」と「生きてる生きてく」、{GIVE ME FIVE」のみ。

miwaが初の1位を獲得。どのチャートでも偏ることなくなく上位にランクインした。2位は、洋楽からカーリーレイジェブセンがランクイン。日本だけでなく世界的なヒットとなっている模様。5位のsuperfly、9位の斎藤和義はあたりはブレイク前からFMではチャートの常連。6位の家入レオ7位のSEKAI NO OWARIな10位のサカナクションなどFM独特の現象。CD売り上げが苦しい中こういったアーティストは着うたなどで活路を見出している。


わくのい通信 年間チャート2012 各部門のTOP10発表!

2013-06-10 15:36:21 | 邦楽・年間チャート
しばらくブログをお休みさせていただいてました。

色々と多忙を極めていたもので・・・

管理人のペースで時々更新していきたいと思いますので気楽にお付き合いくださいませ。


本日からは、更新が滞りっぱなしの年間チャート2012の各部門別TOP10を発表します。

★CD売り上げ部門

1 真夏のsounds goods
2 GIVE ME FIVE!
3 ギンガムチェック
4 ワイルドアットハート
5 Face Down
6 UZA
7 Your Eyes
8 祈り
9 愛でした
10 生きてる生きてく


AKB48や嵐でTOP10の上位7曲を占めている。
ミスチルや福山も長年CD売り上げに貢献。やはりイケメンは根強い人気。
関ジャニが売り上げでも上位に顔を見せるようになった。



2012邦楽グランド年間チャート  第6回途中経過

2013-02-17 16:30:14 | 邦楽・年間チャート
日本で最も更新が遅いと言われる年間チャート2012久々の途中経過です。


★第6回途中経過

1 GIVE ME FIVE! AKB48  ↑1
2 ヒカリへ miwa              ↓1
3 ギンガムチェック AKB48      -
4 真夏のSounds good! AKB48         ↓1
5 UZA AKB48           ↑1
6 ワイルドアットハート 嵐      ↑5
7 24karats TRIBE OF GOLD EXILE    ↑13
8 祈り Mr.Childern ↑2
9 風が吹いている いきものがかり    ↓2
10 やさしくなりたい 斎藤 和義      ↓2
11 Face Down 嵐               ↑5
12 生きてる生きてく 福山 雅治      ↓3
13 輝く月のように superfly       ↓8
14 Your Eyes 嵐               再
15 私たち 西野 カナ           初
16 ビリーヴ シェネル            ↓2
17 GO FOR IT!! 西野 カナ  ↑1
18 永遠プレッシャー AKB48         初
19 つけまつける きゃりーぱみゅぱみゅ   ↓7
20 愛でした 関ジャニ∞           初


再度、AKBのGIVE ME FIVEが首位奪還。EXILEは大幅に順位を上げたが逆にsuperflyが大幅ダウン。初登場は3曲。関ジャニ∞がデビュー10年目で初のランクイン。

続いて、注目の年間ランキングはTBS系列のCDTVの年間チャート。

CDTV2012年間チャート

テレビでは放映されませんでしたがHP上ではアップされています。

アイドル系が独占しすぎで放送を断念したんでしょうけど・・・1位から18位はすべてアイドル系。19位にミスチルを挟んで24位までアイドル。25位EXILEで一息。31位のバンプあたりからようやくランキングはアイドル系とそれ以外が半々に。CD売り上げから配信系に売り上げが移っているのが顕著に見られます。



わくのい通信 年間チャート2011 第5回途中経過

2013-01-18 19:37:10 | 邦楽・年間チャート
では、5回目になりました。年間チャートの途中経過です。

今回は、オリコンのデータも加味され当ブログ独特の制度、発売期による調整が入りました。(これは、ダウンロード系がどうしても長期にわたってランクインする傾向があるためどうしても上半期に発売された曲が有利になってしまうため、前年度発売の曲を減算、下半期発売の曲を加算することによってポイント調整を行っています。)

☆第5回 年間ランキング2011途中経過



1 ヒカリへ miwa             ↑2
2 GIVE ME FIVE! AKB48  ↓1
3 真夏のSounds good! AKB48        ↑3
4 ギンガムチェック AKB48      ↑11
5 輝く月のように superfly      ↑1
6 UZA AKB48          再
7 風が吹いている いきものがかり   ↑6
8 やさしくなりたい 斎藤 和義     ↓6
9 生きてる生きてく 福山 雅治      ↓1
10 祈り Mr.Childern     ↓1
11 ワイルドアットハート 嵐     ↑5
12 つけまつける きゃりーぱみゅぱみゅ  ↓2
13 ハピネス AI              ↓9
14 ビリーヴ シェネル           ↓7
15 shine 家入 レオ          ↓3
16 Face Down 嵐              再
17 Love Story 安室 奈美恵     ↓3
18 GO FOR IT!! 西野 カナ   ↑2
19 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェブセン  ↓8
20 24karats TRIBE OF GOLD EXILE     初


管理人的にも予想がでしたが、miwaがなんと首位です。下半期発売というのもありますがことごとくダウンロード系で上位でした。AKBの4曲が揃って上位へ。嵐やEXILEなどセールスが強い曲も上がっています。ハピネスやビリーヴなどはセールスが振るわずランクダウンです。



FM YOKOHAMA トレセン 2011年間チャート




FM YOKOHAMAではかつてチャート番組が3つあったのですが昨年、ケントフリックさんのチャート番組も終了し残るは、この番組のみと寂しい状況。トレセンに関しても秋に番組リニューアルと不安定で今後が心配されます。
このほか、文化放送でも老舗のスパカンがTOP50からTOP20と縮小となっており減りゆくチャート番組は音楽業界の危機でもあると認識しています。ダウンロード系で統一した指標が必要だと思うのですが・・・オリコンさんあたりが動いてくれないと~・・・