春江のメモ用紙

楽しく節約、なるべく捨てず、売る断捨離。
エコロジーを目指す、私のシンプルライフ。
ほんの少しですがご紹介します。

香りづけ

2008年05月12日 | 生活の知恵
快適な暮らしを求めていく過程で、家の中にあるモノを減らしたり、配置を考えて収納したり、片付けや掃除をしますよね。
そのあとに飾りつけをすると、やはり家の中が和んできます。
飾りつけといっても雑貨だけではなく、音楽だったり香りだったり植物だったり。
その中でも香りは、どの場所にどれを配置するのか、試行錯誤が楽しいです。

消臭剤の重曹、香り付けのエッセンシャルオイル、フローラルウォーター、お香、アロマキャンドル、スモークリフレッシャー、ハッカ油・・・・・・・。

いまトイレには、お香を使っています。
市販の消臭剤・芳香剤と比べていいのは、焚いたあとトイレに流してしまえること。
「始末がいい」ことやモノが好きなので、お香は気に入っています。

トイレ用のアクセサリーって、意味不明なものがいろいろありますね。
ペーパーホルダーは予備のペーパーの置き場所だし、トイレブラシはすぐ掃除するために置いてあるし、香皿は香り付けで、スリッパはエチケット。
うちのトイレには、そんなふうに意味を感じるものしか置いていません。

昨日の「新堂本兄弟」で、akkoさんが「トイレの蓋を閉めない男の人には幻滅する」ような話をしていたんだけど、私も同じ意見です。
便座だけだと、上がっていれば男の人の後とはっきり分かりますよね。
だから上の蓋が存在するのです、たぶん。
私は、家の中ではあの蓋は閉めます。
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