山形の森 保守醒論

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日本中が食材虚偽表示問題で、「アサヒる(虚偽・捏造)」蔓延、それでも反日工作メディアより増し。

2013-11-07 18:57:26 | Weblog
食材の虚偽表示が、全国の著名なホテルや百貨店などに相次いで判明して騒ぎが拡大している。
発覚後の対応の拙さなどから、顧客の信頼を損なったとして引責辞任する責任幹部もでてきている。
当然に虚偽表示が是認されるものではないが、責任の所在はともかくとして、謝罪と是正を速やかに実行することが第一義であろう。
この発覚問題で、続々と判明することは遺憾であるが、自主的に公表、謝罪会見に臨む姿勢を見て、日本人の培われた道徳感の素晴らしさを感じている。
翻って、叩き報道するダメディアは、自らに対してはどうだろうか。
反日工作メディアは、虚偽・捏造を指摘されても「誤報」と言い張り、謝罪もせずに視聴者無視。
「アサヒる(虚偽・捏造)」は、抗日特亜テーゼとして罷り通っている。
食材の虚偽表示企業が「ウソツキ」なら、「アサヒるメディア」は対日工作マフィアとでも呼称しよう。
暴対法を適用(ペンの暴力)して、解体、解散に追い込みたいものだ。
日本中が食材偽装表示問題で、「アサヒる(虚偽・捏造)」蔓延、それでも反日工作メディアより増し。
「アサヒる蔓延」の国情を見るに、ダメディアによる日本人の中朝化工作が行き届いているのかも知れない。
築地(朝日)、竹橋(毎日)の食材には要注意。ダメディアを視ざる、読まざる、取らざる。
NHK(反日協会)は視ざる、払わざる。
コメント
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