山形の森 保守醒論

山形から発信する内外の時評ブログ!

今年の流行語大賞を狙いたい、「わたしは“モナ”」「愛言葉は“モナ”」

2009-01-28 10:17:10 | Weblog
今度は独身男性だ。ユルいタレント山本モナの新恋人は、東京・西新宿に本社を構える不動産投資会社のイケメン社長Aさんだそうである。
06年8月に細野豪志民主党衆院議員と青山での路上キスを写真週刊誌に撮られ、08年7月には巨人二岡智宏内野手(現日本ハム)と五反田のラブホ「ホテルウエスト605号室・9800円也」で不倫騒動。
この騒動によりタレント活動約半年間の謹慎処分とされたが、私性活ではほとんど我慢(金慎)できずに、Aさんとは騒動直後に交際がスタート、すでに都内の高級マンションで同居中とある。
“モナ”を=持たない、我慢できない、自制できない、などと意訳解釈したい。
「わたしは“モナ”」は、「わたしは、もう我慢できない(来て!)」となる。
さらに、発する人物方によって双方に使い分けができる、非常に使い勝手のよい言葉である。
ベッドで女性が「モナ~!」と発すれば、「来て~!(○れて)」となるが、男性が「モナだ!」と発すれば、「行くよ!(もう、我慢できないよ~)」となる。
政局でも双方に使える。麻生首相が、「モナだ!」と言えば、「衆議院解散、行くぞ!」となるが、小沢代表が「麻生政権はモナだ!」と言えば「麻生政権は持たない!」となる。
性界・政界用語として是非流行らせたいものだ。
本ブログ閲覧のみなさん、ネットワークを使ってPRのほどをよろしくお願いします。
今年の流行語大賞を狙いたい、「わたしは“モナ”」「愛言葉は“モナ”」。
提案者は“山形の森”でした。追伸、山本モナさんの交情を非難するものではありません。
むしろ、そのキャラを売りにされたほうがよろしいかと思いますので。
大賞を取って、モナと新宿2丁目のバーにご一緒したいものだ。
コメント
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