今日は石田川水系の上流部を探訪。
今年は雪が多かったからか、落石や倒木で道は大荒れ。
さて入渓。
覚悟はしていたがやはり厳しい。
ゆったりした深み。
ここにミノーを投げると3匹ほどがヌラリとついてきた。
が、食わずにそのまま反転。
目をこらすとパーマーク。
アマゴにまちがいない。
目覚めたばかりのようなゆったりした雰囲気。
しかし、同じ深みでも早い流れ込み。
ここでは今日最初の1匹がミノーに食いついた。
やっぱり春先とはいえ、そこそこ流れがないと・・・。
こうして釣り上がって行ったものの、いるべきところにアマゴがいない。
いや、目に見えない泡や流れの下でミノーに追従しているだけなのか?
と、またまた自問自答。
それでも奥に上がるほど、魚影は濃くなってきた。
ただ、全般に小さいのばかり。
石の下流部、少し深みのあるところ。
ここで今日一番の19cmがかかってくれた。
アマゴたち、間もなく目覚めてくれそうな予感。
本日 水温 10℃
アマゴ 8匹(13~19cm)
今年は雪が多かったからか、落石や倒木で道は大荒れ。
さて入渓。
覚悟はしていたがやはり厳しい。
ゆったりした深み。
ここにミノーを投げると3匹ほどがヌラリとついてきた。
が、食わずにそのまま反転。
目をこらすとパーマーク。
アマゴにまちがいない。
目覚めたばかりのようなゆったりした雰囲気。
しかし、同じ深みでも早い流れ込み。
ここでは今日最初の1匹がミノーに食いついた。
やっぱり春先とはいえ、そこそこ流れがないと・・・。
こうして釣り上がって行ったものの、いるべきところにアマゴがいない。
いや、目に見えない泡や流れの下でミノーに追従しているだけなのか?
と、またまた自問自答。
それでも奥に上がるほど、魚影は濃くなってきた。
ただ、全般に小さいのばかり。
石の下流部、少し深みのあるところ。
ここで今日一番の19cmがかかってくれた。
アマゴたち、間もなく目覚めてくれそうな予感。
本日 水温 10℃
アマゴ 8匹(13~19cm)
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