年の瀬に
2021年12月29日 | 海
喪中はがき
今年も幾通かの喪中はがきをいただいた。
例年なら「父 〇〇が・・・」「母 ▽▽が・・・」といったものだが、
今年は本人が亡くなったというはがきが2通。
一人はぼくより年輩の井原(仮名)さん。
現役時代、同じ職場で大いに支えていただいた人だ。
もう一人は藤野(仮名)さん。
ぼくよりも幾つか若い人で、職場ではいやな仕事もよく引き受けてもらった人だ。
いずれも細君からだが、
ぼくの感謝の気持ちを添え、お悔やみ状を送らせていただいた。
「何もそんなに急がずとも・・・」という気持ちと、
いよいよぼくもそんな年代に入ったのかという気持ちが入り混じった。
最後のアジング
さて、この年末は悪天候続きでアジングもごぶさた。
今日は行けるかもしれない!とカッパ持参で若狭へ。
除雪車が行き交う安曇川沿い。
しかし、さらに走った先で、倒木のため通行止め!
迂回路もあるが、慣れぬ道で遭難しては、とここで断念。
年内はもう望めそうもない。
正月明けもしばらくは雪続きの予報。
寒波が緩んだ頃、アジたちはまだいてくれるだろうか?
というわけで、引き返した次第。
今年も我がブログを訪問してくださった皆さまに感謝いたします。
ありがとうございました。
良いお年を!
今年も幾通かの喪中はがきをいただいた。
例年なら「父 〇〇が・・・」「母 ▽▽が・・・」といったものだが、
今年は本人が亡くなったというはがきが2通。
一人はぼくより年輩の井原(仮名)さん。
現役時代、同じ職場で大いに支えていただいた人だ。
もう一人は藤野(仮名)さん。
ぼくよりも幾つか若い人で、職場ではいやな仕事もよく引き受けてもらった人だ。
いずれも細君からだが、
ぼくの感謝の気持ちを添え、お悔やみ状を送らせていただいた。
「何もそんなに急がずとも・・・」という気持ちと、
いよいよぼくもそんな年代に入ったのかという気持ちが入り混じった。
最後のアジング
さて、この年末は悪天候続きでアジングもごぶさた。
今日は行けるかもしれない!とカッパ持参で若狭へ。
除雪車が行き交う安曇川沿い。
しかし、さらに走った先で、倒木のため通行止め!
迂回路もあるが、慣れぬ道で遭難しては、とここで断念。
年内はもう望めそうもない。
正月明けもしばらくは雪続きの予報。
寒波が緩んだ頃、アジたちはまだいてくれるだろうか?
というわけで、引き返した次第。
今年も我がブログを訪問してくださった皆さまに感謝いたします。
ありがとうございました。
良いお年を!