朝の食事、洗濯、散歩を終え、落ち着いたところへ電話。
釣友 森さんからだ。
「今から釣りに出かけることになりました。
急な話で悪いけど、いっしょに行きません?」
「エッ!今から?」と思ったが、まあ予定もなし、行くかと承諾。
こうしてぼくの家に森さんが迎えに来てくれた。
久しぶりの再会で、車中の話はあれこれ止まらない。
途中でコンビニに立ち寄り、昼食を買うことにしたが、
森さん「笙の川のあたりにヨーロッパ軒というレストランがあって・・・」と話し始めた。
ぼくは「では、そこで食べては?」と提案、話は即決。
ヨーロッパ軒に着いたのはもう12時50分。
駐車場には車がいっぱい。
さて、レストランに向かうと「終了」の張り紙。
「エーッ!」
中にはまだ客がいっぱい。
「まさか、何かの間違い?」と店員を探し「もう終わりですか?」
店員は忙しそうに「はい、終わりです」と言い、小走りに去った。
どうやら予定していた食材が出尽くしたようだ。
ぼくらは「メシ屋なのにメシがない?、まだ昼の1時にもなってないのに」とブツブツ。
結局、コンビニで腹ごしらえのあと渓流へ。
渇水を心配したが、まだそれほどの深刻さではない。
森さんが早々にスピナーで10cmに満たないアマゴ。
しかしその後は苦戦、ミノーにもスピナーにも追ってくる気配がまったくない。
ぼくも森さんから借りたタックルで試してみた。
「オッ」と思ったがアブラハヤ。

結局、二人でアブラハヤ4匹だけ。
どうやらヒルのヨーロッパ軒でつまずいたか?
釣友 森さんからだ。
「今から釣りに出かけることになりました。
急な話で悪いけど、いっしょに行きません?」
「エッ!今から?」と思ったが、まあ予定もなし、行くかと承諾。
こうしてぼくの家に森さんが迎えに来てくれた。
久しぶりの再会で、車中の話はあれこれ止まらない。
途中でコンビニに立ち寄り、昼食を買うことにしたが、
森さん「笙の川のあたりにヨーロッパ軒というレストランがあって・・・」と話し始めた。
ぼくは「では、そこで食べては?」と提案、話は即決。
ヨーロッパ軒に着いたのはもう12時50分。
駐車場には車がいっぱい。
さて、レストランに向かうと「終了」の張り紙。
「エーッ!」
中にはまだ客がいっぱい。
「まさか、何かの間違い?」と店員を探し「もう終わりですか?」
店員は忙しそうに「はい、終わりです」と言い、小走りに去った。
どうやら予定していた食材が出尽くしたようだ。
ぼくらは「メシ屋なのにメシがない?、まだ昼の1時にもなってないのに」とブツブツ。
結局、コンビニで腹ごしらえのあと渓流へ。
渇水を心配したが、まだそれほどの深刻さではない。
森さんが早々にスピナーで10cmに満たないアマゴ。
しかしその後は苦戦、ミノーにもスピナーにも追ってくる気配がまったくない。
ぼくも森さんから借りたタックルで試してみた。
「オッ」と思ったがアブラハヤ。

結局、二人でアブラハヤ4匹だけ。
どうやらヒルのヨーロッパ軒でつまずいたか?