今日もダメもとで笙の川水系へ。
渓谷をさかのぼったが予想どおりシブい。
かなり上流部に入ったところで小さいのがやっとポツポツ。
雨が降ったようで、川岸はしっとりしているが水位は変わらず。
堰堤にたどりついたところでひと思案。
時間が早いし足を延ばすか!
と決断し、何年ぶりかの源流部へ。
水は少ないものの、ややマシなのが活発。
もっとも成魚クラスの影はまったく見えない。
しばらく上がると、もう流れはか細く。
水量が回復したらまた来ようと断念。
気が付くと、ヒグラシの声はもう聞こえない。
ミンミンゼミとツクツクボウシの一騎打ちのような森の渓谷。
それでも主役はツクツクボウシの感。
トラウトの季節ももう終盤。
さびしいね。
本日 水温 22℃
アマゴ・ヤマメ 9匹(11~16cm)
渓谷をさかのぼったが予想どおりシブい。
かなり上流部に入ったところで小さいのがやっとポツポツ。
雨が降ったようで、川岸はしっとりしているが水位は変わらず。
堰堤にたどりついたところでひと思案。
時間が早いし足を延ばすか!
と決断し、何年ぶりかの源流部へ。
水は少ないものの、ややマシなのが活発。
もっとも成魚クラスの影はまったく見えない。
しばらく上がると、もう流れはか細く。
水量が回復したらまた来ようと断念。
気が付くと、ヒグラシの声はもう聞こえない。
ミンミンゼミとツクツクボウシの一騎打ちのような森の渓谷。
それでも主役はツクツクボウシの感。
トラウトの季節ももう終盤。
さびしいね。
本日 水温 22℃
アマゴ・ヤマメ 9匹(11~16cm)