明日から禁漁、今季はこれが最後と石田川へ。
この川、すでに漁協の管理下にはないわけで、釣期の制限はない。
けれども、どこかで線引きして自制するのが望ましいとぼくには思えるのだ。
さて、入渓したが水位は低い。
釣り上がるも、アマゴの姿はちっとも見えない。
かなり上がったところで最初の1匹。
小さい。
一方、堰堤下の深みでは重い手ごたえ!
これは!と思ったがウグイ。
33cm、泣きたいヨ。
石田川というところ、ホントにウグイが多い。
今日気になったの比較的新しい先行者の足跡。
これが随所に。
結構釣り人が多いのには驚かされる。
ぼくはこの川には今年5月から通算7回入った。
解散した三谷漁協による放流は昨シーズンで終了しているが、
それでもアマゴたちが生き延びているのは心強い。
来シーズンこそ、この川の潜在力が試されることになるだろう。
今いるアマゴたちの繁殖が是非ともうまくいってほしいものだ。
さらば渓流 2019、おおきに。
本日 水温 20℃
アマゴ 4匹(11~14cm)
この川、すでに漁協の管理下にはないわけで、釣期の制限はない。
けれども、どこかで線引きして自制するのが望ましいとぼくには思えるのだ。
さて、入渓したが水位は低い。
釣り上がるも、アマゴの姿はちっとも見えない。
かなり上がったところで最初の1匹。
小さい。
一方、堰堤下の深みでは重い手ごたえ!
これは!と思ったがウグイ。
33cm、泣きたいヨ。
石田川というところ、ホントにウグイが多い。
今日気になったの比較的新しい先行者の足跡。
これが随所に。
結構釣り人が多いのには驚かされる。
ぼくはこの川には今年5月から通算7回入った。
解散した三谷漁協による放流は昨シーズンで終了しているが、
それでもアマゴたちが生き延びているのは心強い。
来シーズンこそ、この川の潜在力が試されることになるだろう。
今いるアマゴたちの繁殖が是非ともうまくいってほしいものだ。
さらば渓流 2019、おおきに。
本日 水温 20℃
アマゴ 4匹(11~14cm)