笙の川水系、先日は中流域で手痛い途中撤退。
今日は別の中流域を探訪。
が、事情は同じで、川底は透けてはっきり見え、釣れそうな気配はなし。
上流に移動。
ここも楽ではないが、岩や石が流れに変化を作り出している。
あまり大きくはないものの、少し水量のある瀬からはアマゴ。
さらに釣り上がるとだんだん窮屈に。
突然シマヘビが動きだし、ビックリ。
今日はなんとヘビによく出会う日だろう。
180cmの竿ではルアーを投げるのに苦労するところも。
それでも身をかがめ、小枝を避けながらの投入。
水が流れ落ちる壺状のところ。
ここにミノーを投げ入れ、一度トゥイッチ。
すぐ、にぶい重み、
竿を立て、釣り糸を張るとドクン、ドクンという手ごたえ。
『これはエエ型!』と慎重に。
上がってきたのはやはりイワナ君。
迷わず飲み込むかのような食いっぷり。
実に愛すべき川の友だ。
渇水はまだしばらく続きそう。
本日 水温 17℃
アマゴ 5匹(14~18cm)
イワナ 1匹( 29cm)
今日は別の中流域を探訪。
が、事情は同じで、川底は透けてはっきり見え、釣れそうな気配はなし。
上流に移動。
ここも楽ではないが、岩や石が流れに変化を作り出している。
あまり大きくはないものの、少し水量のある瀬からはアマゴ。
さらに釣り上がるとだんだん窮屈に。
突然シマヘビが動きだし、ビックリ。
今日はなんとヘビによく出会う日だろう。
180cmの竿ではルアーを投げるのに苦労するところも。
それでも身をかがめ、小枝を避けながらの投入。
水が流れ落ちる壺状のところ。
ここにミノーを投げ入れ、一度トゥイッチ。
すぐ、にぶい重み、
竿を立て、釣り糸を張るとドクン、ドクンという手ごたえ。
『これはエエ型!』と慎重に。
上がってきたのはやはりイワナ君。
迷わず飲み込むかのような食いっぷり。
実に愛すべき川の友だ。
渇水はまだしばらく続きそう。
本日 水温 17℃
アマゴ 5匹(14~18cm)
イワナ 1匹( 29cm)