ほぼひと月ぶりの笙の川。
先日の雨でやっと釣りができると待望の出撃。
今季初めて訪ねる源流部。
晴天に恵まれ、木々は緑の輝き。
けれども水かさはそれほどでもない。
これではあまり長くもちそうにない。
最初にルアーくわえ込んだのは20cmのアマゴ。
しかしこの色。
もうサビ始めているではないか。
いよいよ終わりを予感させる1匹。
もっとも、釣れるアマゴすべてがそうとは限らない。
しばらく釣り上がるとエンジン音。
何かと思えば護岸工事。
そういえば、一昨年から崩れたままのところだ。
やむなく林道に上がり迂回しようと思ったが、林道いっぱいにユンボが座っている。
これでは進めないとあきらめ。
別の谷に転じる。
が、追いが少ない。
それに小さいのが多い。
長く続いた渇水の影響か?とがっかり。
でもそんなところで20cm台半ばの重いのがヒット。
が、足元でポチャッ!
どうも緊張感が続かない。
けれども久々の渓流。
こちらも生き返った思いの一日。
本日 水温 18℃
アマゴ・ヤマメ 13匹(12~20cm)
先日の雨でやっと釣りができると待望の出撃。
今季初めて訪ねる源流部。
晴天に恵まれ、木々は緑の輝き。
けれども水かさはそれほどでもない。
これではあまり長くもちそうにない。
最初にルアーくわえ込んだのは20cmのアマゴ。
しかしこの色。
もうサビ始めているではないか。
いよいよ終わりを予感させる1匹。
もっとも、釣れるアマゴすべてがそうとは限らない。
しばらく釣り上がるとエンジン音。
何かと思えば護岸工事。
そういえば、一昨年から崩れたままのところだ。
やむなく林道に上がり迂回しようと思ったが、林道いっぱいにユンボが座っている。
これでは進めないとあきらめ。
別の谷に転じる。
が、追いが少ない。
それに小さいのが多い。
長く続いた渇水の影響か?とがっかり。
でもそんなところで20cm台半ばの重いのがヒット。
が、足元でポチャッ!
どうも緊張感が続かない。
けれども久々の渓流。
こちらも生き返った思いの一日。
本日 水温 18℃
アマゴ・ヤマメ 13匹(12~20cm)