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春の海の雑炊


 今朝は雑炊です。春の海の幸を楽しめる雑炊としました。ご飯はさっと洗ってぬめりを取っておきます。さっぱりとした雑炊になります。あんまりご飯を洗いすぎるとご飯のおいしさが抜けてしまいます。そのへんの塩梅は調整してください。
 雑炊ですから出汁が要ります。あさりのゆで汁を使いました。あさりは砂抜きをして売ってるものがありますが、ねんのため砂出しをしましょう。塩水につけておけばいいんです。塩水は海水と同じ濃さにします。海水は想像以上に塩辛いですよ。こんど海に行ったとき海水を口にふくんでみてください。
 昆布を1枚入れた鍋に水を入れあさりを入れて火にかけます。そのうちあさりが口を開けてきます。口を開けたあさりはすぐ取り出しましょう。あさりなどの貝類は加熱しすぎると硬くなります。
 このあさりのゆで汁にご飯を入れて雑炊にします。具は生わかめと釜揚げの新仔を入れました。最後に取り出しておいたあさりを乗っけて三つ葉をあしらうと完成です。
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とつぜん上方落語 第34回 千早振る

 上方落語で百人一首の和歌をネタにしている演目で、ぱっと思いつくのは「崇徳院」と「千早振る」の二つがあります。「崇徳院」は崇徳天皇の作で、「瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ」というもの。高津さんで、お互いひと目ぼれした若い男女が恋こがれ身体をこわす。親だんさんに頼まれたてったいの熊はんが「せをはやみ~」といいながら、欲に引かれて大坂中を必死で、このめんどくさいお嬢さんを探し回る噺です。てったいの熊はんの必死さがおかしい噺です。
 もうひとつの「千早振る」これは平安時代の代表的な色男在原業平作です。「千早振る神代も聞かず竜田川からくれないに水くぐるとは」
この在原業平、芦屋に住んでいたそうで、芦屋川を渡る国道2号線の橋が業平橋といいます。この写真の奥が業平橋で、手前が公光橋といいます。業平にあこがれる公光という若者がいたそうです。
ちはやふる」は広瀬すず主演で映画になりましたが、あの映画は競技カルタが題材でした。いわずもながらですが落語の「千早振る」の方が映画や漫画より古くからあります。
 落語「千早振る」は、最近、カルタにこってる娘から和歌「千早振る」の意味を聞かれた喜いさん、自分では判らない。で、町内の生き地獄、いや、生き字引の隠居のじんべはんに聞きに行く。ほんまはじんべはんも知りません。でも人からモノ知りやゆわれとるから、喜いさんに知らんとはいえません。そこで苦しまぎれに、竜田川という相撲取りが千早という吉原の花魁にほれて、振られる。力士引退した竜田川が故郷の大和で豆腐屋をやっていると落ちぶれて女こじきになった千早がおからをめぐんで下さいとやってくる。元竜田川、おからをやらない。悲観した千早、井戸に身を投げた。じんべはんの苦しまぎれの和歌の解釈が面白いです。
 千早の妹神代が、元竜田川の顔色を見て、鶏の竜田揚げのチェーン店やまとかみよ揚げ鶏屋を展開して実業家として大成功しました。いま、どの街にもあるやまとかみよ揚げ鶏屋の創業秘話として雫石が説を展開しているが定説には到っていません。ちなみに、やまとかみよ揚げ鶏屋の店頭に立つ大男は竜田川がモデルとされています。竜田川は神代にとって姉のカタキではあるが、実業家としての成功のヒントを与えてくれた恩人でもあります。このやまとかみよ揚げ鶏屋の竜田川像が、プロ野球攝津虎軍日本一のおり、ひいきすじの手で川に投げ込まれたことがありました。竜田川の姿が、当時の摂津虎軍の助っ人馬亜酢に似ているからだそうです。それから摂津虎軍は低迷が続いています。このことは竜田川の呪いとして虎軍ひいきすじの間では有名です。
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お墓参り、やんぴ

 今日は会社で少し仕事をして、春の彼岸やから墓参りに行くつもりやった。会社で30分だけ仕事して外に出ると、雨がしょぼしょぼ降っている。なんかめんどうになってきた。べつに雨をついてまでお墓参りに行かんでもええやろ。と、自分に納得。とはいいつつも墓参りにもしばらく行ってないし。次、いつ行こう。別に行かんでもバチは当たらんと思うけど、ま、墓参りなんてもんは自分の心の問題や。
 お盆に行こうか。でも、また今年の夏も猛暑やろな。ワシは暑いのには比較的強いけど、やっぱり猛暑の中墓参りはいややな。かといって秋の彼岸は遠いし。
うん。5月の連休に行くとしよう。ウチのお墓は常に西宮の満池谷にあるんやから、盆や彼岸に行かんでもええやろ。
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最後のラーメン

「お、これは灘正宗の純米大吟醸無濾過生原酒じゃないか」
「はい」
「課長、この酒はそんなすごい酒ですか」
「もうオレは課長じゃないといったろ。灘五郷って知ってるか」
「はい。酒どころの西宮、神戸の東灘、灘ですね」
「そうだ、そこで造られる酒が灘の生一本だ。ところがこの灘正宗は、灘が名前についているが灘で造られていない。灘の東どなりの芦屋で造られている酒なんだ」
「へー。ハイソな酒なんですね」
「芦屋といっても全部がハイソじゃない。阪急より北、とくに六麓荘あたりはハイソやけど、阪神沿線、打出あたりは庶民的な下町だ。この灘正宗は芦屋の打出にある酒造会社だ。小さな酒造会社だから出荷数が少なく、うまい酒やがなかなか手に入らん。大将、よくこんな酒出してくれたな」
「はい。今晩が最後ですから。置いといてもしかたないでしょう。常連のお二人に飲んでいただこうと思って。これは、とういうより、今晩はぜんぶ私のおごりです。明日はないんですから、お金をもらってもしかたがありません」
 それから、二人と大将の3人は灘正宗を一升空けた。
「うまいですねえ。課長」
「もう課長じゃない。何度いったらわかるんだ。会社はさっき二人で終わりにしたろ。会社もないのに課長もガチョウもあるもんか」
 カウンターの上の皿はみんな空だ。3人とも真っ赤な顔。夜の九時を過ぎた。
「さて、そろそろお開きにしよう」
「そうですね。電車もなくなるでしょう」
「それでは大将、来世もまたここに飲みにきたいな」
「高山さん、河瀬さん、ありがとうございました」
 二人はその居酒屋を出た。夜の九時を過ぎたのに空はかなり明るい。東の空が朱色に染まっている。東の地平線の向こう側に禍々しいモノがあるのが良く判る。
「電車は10時過ぎにはとまるんだな」
「はい」
「そうか。ラーメンでも食うか」
「賛成です。酒のあとのラーメン。ほんとはいけないんでしょうが」
「ほんとはな。さすがに明日の今日だ。女房もぶうぶういわないだろう」
 駅前まで歩いた。ほとんどの店が閉まっているなかで、ラーメン屋が一軒ぽつんと開いていた。
「おい。まだやっているラーメン屋があるぞ。入ろう」
 二人はのれんをくぐって入った。おやじが一人カウンターの向こうに立っている。
「いらっしゃい。きょうは最後ですから私にまかせてもらえませんか」
「うん。ラーメンでありさえすればいい」
「はい。お客さんたちが最後のお客です。もう麺が二人分しかありません」
「おれたち、初めての客だよ」
「いいんです。この麺がなくなれば終わりにしようと思ってました。わたしゃラーメン屋で終わりたいんです」
 そのラーメンは二人がこれまで食べたうちで最もおいしいものだった。
「おいしかった。ごちそうさん。このスープ絶品だったな」
「はい」
「おれはいつもラーメンの汁を全部飲むと女房に叱られるんだ」
「ぼくもです」
「明日が最後の日なんだから、高血圧も尿酸値も血糖値もくそくらえだ」
「さ、帰りましょうか」
「うん。やっぱり女房と死にたいな」
 ラーメン屋から出た。冬なのに汗ばんできた。東の地平線の向こうから太陽ではないあれが半分出ている。
 
 
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石見焼きの塩壺


 わたしは料理を趣味としております。土曜日曜に台所に立つのが楽しみです。料理に欠かせないのが調味料です。その中でも特によく使うのが塩です。ですから塩はガラスの小さな容器に入れて常に手元に置いておきました。
先日、テレビを観ていたら石見焼きを紹介していました。石見焼きは硬い焼き物で、水を入れる壺をたくさん造ってました。上方落語で「壷算」という噺がありますが、あれに出てくるような壺です。水道の普及で水壺の需要がなくなり、小型の陶器も造るようになりました。小さな塩壺が欲しくなりネットで入手しました。
 小さくてコロンとしててかわいいです。愛用しております。料理をするのがなお楽しくなります。
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誰も知らない


監督 是枝裕和
出演 柳楽優弥、YOU、北浦愛、清水萌々子、木村飛影、韓英恵

 なんとも、つらいせつない映画である。観終わって幸せになる映画ではない。重いものが心に残る。正直、たいへんにあと味の悪い映画である。でも、良い映画である。
 けい子と明の親子がアパートに引っ越してくる。母子二人です。よろしくとお隣にあいさつする。これうそ。大きなトランクを開けると弟と妹が出てくる。さらに明がもう一人の妹を連れてくる。子だくさんだとアパートの大家に嫌われる。明以外の子は秘密。どうも4人の子供みんな父親が違うらしい。学校にも行ってない。
 母けい子は恋多き女。新しい恋人ができた。仕事といって子供を置き去りにして家を出て帰ってこない。
 子供4人の生活が始る。ときどき、けい子からお金が送られてくる。明が現金を管理し食事をつくり弟妹のめんどうを必死で見る。
けい子からの送金もなくなった。そのうちお金がつきる。電気を止められ水道も止まる。公園の水を使い、コンビニで賞味期限切れの食べ物をもらう。
この4人に友だちができる。いじめられっ子で登校拒否の女子中学生紗希と知り合う。紗希は家にも学校にも居場所がないみたい。
まわりには大人がいっぱいいる。でも彼らにはこの4人+1人は見えていない。一人だけ明に児童相談所にいったらとアドバイスするコンビニの女子店員がいたが、彼女はコンビニを辞めたみたい。
複数の父もいるが無関心。母けい子は子供より恋人。明は子供なのに一家の主人の仕事をする。最後には妹を弔うことまでする。
カンヌで主演男優賞を受賞した柳楽もうまいが他の4人の子役もうまかった。それにYUOのろくでなしの母親が良かった。名作だ。  
 
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ハクモクレンの花が今年も咲きました


 3月18日午前7時の神戸の空です。ことしも私の友だちのハクモクレンの木が花を咲かせました。この木、以前はたくさんの花を咲かせていましたが、年々、咲く花の数が少なくなっています。だいぶんお年寄りの木ではないでしょうか。今年も花を咲かせてくれましたのでホッとしています。
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春の和風海鮮サラダ


 和風の海のサラダです。野菜はレタスと生ワカメです。生ワカメはいまが旬です。乾燥ワカメはいつでもありますが、生のワカメは春から初夏にかけてしか出まわりません。入手しやすく価格も安いです。
 生ワカメは熱湯をくぐらせます。茶色かったワカメが鮮やかな緑色になります。この瞬間はちょっと感動します。
 あと、これも旬のホタルイカとちょっとはしりのカツオの刺身を用意しました。ドレッシングはゴマ油、酢、醤油、味醂で作りました。春の海いっぱいのサラダです。
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花巻そば


 花巻そばだ。いわゆるタネものそばだが、タネは海苔だけ。他のものはいれない。ネギさえいれない。うまいそば、良いだし、上等の海苔、これだけあればよけいなものはヤボというもの。
 できたてのそばがでてくる。まず、海苔の香り、だしの香り、そしてそばの香り、この三つの良い香りがあれば、ネギの香りなぞは不要だ。
 さ、食べよう。そばは出来立てを食べるのが肝要。なにをおいてもこれを食べる。半分以上食べてから、七味を少しふるぐらいはゆるそう。
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とつぜん対談 第122回 耳かきとの対談

 きょうの対談相手は女性です。たいへんに美しい方と聞いております。この喫茶店で待ち合わせです。少し遅れてしまいました。目印にグレーのベレー帽をかぶっておられるはずですが。
 あ、おられました。紅茶を飲んでおられます。うう。お美しい。知性と品格。おちついた大人の女性の美しさです。耳かきさんです。

雫石
 おそくなってもうしわけありあせん。

耳かき
 いえ。わたくしも、ついさっき来たばかりです。

雫石
 あ、あのう。ここ、座っていいでしょうか。

耳かき
 どうぞ。ここは喫茶店です。わたくしにご遠慮なさることはありませんわ。

雫石
 は、はい。

耳かき
 どうしたんですか。なんか緊張なさってません?

雫石
 はい。あなたがあまりにきれいだから。

耳かき
 気にすることはありませんわ。わたくしも普通のおばさんですよ。わたくしになにを聞きたいのですか。

雫石
 はい。あのう。お住いはどちらですか。

耳かき
 夙川です。阪急夙川駅の少し北です。

雫石
 うわっ。いいところですね。ええしなんですね。1戸建てですか。

耳かき
 はい。

雫石
 夙川に1戸建て!すごいですね。お仕事はなにしてるんですか。

耳かき
 専業主婦ですわ。少しアルバイトはしてますが。

雫石
 ご主人の収入がすごいんですね。

耳かき
 そんなことありませんわ。ただのサラリーマンですわ。

雫石
 ただのサラリーマンが夙川に一戸建ては持てません。

耳かき
 一戸建てといっても小さなあばら家ですわ。

雫石
 そんなご謙遜を。うう、う。

耳かき
 どうなさいました。

雫石
 そんな、美脚を組んだら目のやり場に困ります。

耳かき
 あら、ごめんあそばせ。

雫石
 アルバイトってなにしてるんですか。

耳かき
 耳そうじ。

雫石
 え、耳そうじって?

耳かき
 お客さんの耳をそうじしてあげるんですわ。

雫石
 それだけでお金取るんですか。

耳かき
 はい。わたくしの耳そうじは評判がいいんですよ。気持ちがいいって。

雫石
 お客さんはどんな人ですか。

耳かき
 殿方がほとんどですね。

雫石
 へー。やっぱりあなたが美人だから。

耳かき
 そんなことわたくしは判りませんわ。わたくしがヒザ枕して耳をそうじしてあげると、殿方はたいそうお喜びになりますわ。

雫石
 ヒザ枕してくれるんですか。

耳かき
 はい。あなたもしてあげましょうか。

雫石
 うう、え、遠慮します。

耳かき
 遠慮なさらずに。サービスですのでお金はいりませんわ。

雫石
 いいです。いいです。

耳かき
 わたくしのヒザで耳そうじをしてあげるのでございますよ。気持ちいいことしてあげる。あ、これ、待ちなさい。

雫石
 うわあ。た、助けて。耳かきさんが耳かきを持って追いかけてくる。
 
 
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2019年の阪神タイガースはどうかな

 さて、もうしばらくすると阪神タイガースを応援する日々がやってくる。楽しみなことだ。昨年は最下位という極めて不本意な成績で終わったタイガース。監督も替り、今年はどうであろうか。
 昨年との一番の違い。それはいうまでもなく監督である。しかし、監督のへたで負ける試合が年間なん試合あるだろうか。監督の名采配によって勝つ試合がいくつあるだろうか。金本前監督はコーチ監督といった指導者経験を経ずに監督になった。矢野現監督は、昨年、ファームでの優勝という実績を持って、1軍の監督に就任した。これを考えると矢野監督就任ということは、今年の阪神タイガース最強の補強ということになるだろう。とはいいつつも筆者は金本前監督を否定はしない。若手新人の積極的な起用という金本前監督の方針は間違っていなかったと思う。超積極野球を標榜する矢野監督の指揮のもと、金本チルドレンともいうべき若い選手たちが躍動すれば良い結果がついてくるだろう。
 投手は大幅な補強ができた。西、ガルシアの新加入によって、先発陣の頭数は揃った。日本人あつかいとなるメッセンジャーをはじめ、西、ガルシア、岩貞、藤浪、秋山、それに小野、才木たちでローテーションを守っていくだろう。
 リリーフはマテオが抜けたが、ドリス、桑原、能見といったところが健在である。また、守護神復活を目指す藤川もいる。望月の成長も望めよう。とはいいつつも今の藤川にしてもドリスにしても「絶対的」という形容詞がつく守護神ではないから打線の援護は必要だ。
 さて、問題は、その打線だ。今年のオープン戦は打てずに勝てない。これだけを見ると昨年の悪夢が再現しそうだが、オープン戦はオープン戦である。
 昨年はその打線の核となるべくロサリオを入れたが、まったく役に立たなかった。ロサリオのあて外れが昨年の貧打の大きな要因となった。今年はマルテを獲得したが、どうだろう。期待しないほうがいいような気がする。大砲が空砲にならないように願うばかりである。マルテよりも昨年からいるナバーロのほうが大きいのはないが安打は期待できそうである。
 で、マルテがロサリオ同様のダメとなると4番は大山しかないであろう。結局、今年の阪神タイガースの得点源は、福留、糸井といったベテラン頼みとなるであろう。大山、北條、中谷、高山、江越といった、若手というか、もう中堅選手といっていいだろう、という選手たちの奮起を望む。さいわい、木浪、近本といった今年のドラフト生たちが元気がいいそうで、彼らが成長して矢野阪神の将来を荷うようになればファンとしてもうれしい。
 さて、当ブログの阪神記事の企画だ。だれがどう投げてどう打って、勝った負けたということをブログの記事で書いても意味がないと思う。そんなことは新聞のスポーツ面を読めばいい。と、いうわけで、毎年いかなる企画にするかない頭を絞って考えているのだが、今年も昨年と同じ「西宮八園虎日記」と「トラキチ酒場せんべろ屋」で行こうと思う。

2019年阪神タイガース開幕スタメン予想
1番 センター 近本
2番 2塁   糸原
3番 レフト  福留
4番 3塁   大山
5番 ライト  糸井  
6番 1塁   マルテ 
7番 ショート 木浪
8番 キャッチャー 梅野
9番 ピッチャー メッセンジャー 

2019年阪神タイガース先発投手ローテーション予想
メッセンジャー
西
ガルシア
岩貞
青柳
小野
才木
秋山
岩田(岩田にはぜひがんばっていただきたい)

2019年セリーグ順位予想
1位 広島
2位 読売
3位 阪神
4位 ヤクルト
5位 DeNA
6位 中日


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勤怠管理?

 用事があって総務に行った。で、総務の人事担当がタイムカードと「勤怠管理帳」のつきあわせをやっておった。「勤怠」出勤してるか休んでいるか、と、いうことだ。小生はいろんな会社を見てきて、いろんな総務を知っているが、どことも社員の出勤休暇を「勤怠」といっている。「勤」はいい。会社へ出てきて「勤めて」いるんだから。ところが「怠」というのが納得がいかない。会社を休むことは怠けていることではないだろう。確かに怠けて休んでいる者もいるだろう。しかし正式に届けを出して認められて休んでいる有給休暇は、怠けているわけではないだろう。
 昔いた会社で小生は組合の副委員長をやった経験がある。ある年の春闘で有給休暇の増を要求項目にあげた。すると会社側は「そんなん増やしてもズル休みが増えるだけやんか」といった。
 有給休暇はズル休みではない。有給休暇は「怠」ではない。こういう感覚だから日本は世界の国で有給休暇取得率が最下位なんだ。今年から有給休暇の取得が義務化される。社員に有給休暇を取らせないと会社が罰せられる。そういうことなので、とりあえずは総務のいわゆる「勤怠管理」という言葉を改めるべきではないだろうか。
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ガラケーの生産継続を望む

 NTTドコモから電話がかかってきた。なんの用件だと聞く。セールスの電話であった。新しいスマホのご案内ということ。小生の電話はドコモのガラケーだから、ときおりかような電話やメールが来る。
「どういうスマホをご希望ですか」「スマホはいらんガラケーが欲しい」「では、ガラホというのがございます」「それはメールと通話だけできる電話か?」「便利なアプリもついてます」「ワシは通話とメールができる携帯電話が欲しいのであってモバイル端末はいらん」「あ、そうですか、これからもドコモをよろしくお願いします」
 と、いってきりおった。最近、電車の中など、少しの時間があると寸暇を惜しんでスマホをいじっている人がいる。こんなにスマホ依存症が増えて日本はだいじょうぶなんだろうか。それを防ぐ意味でもガラケーの生産継続を強く望む。
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カプリコン・1


監督 ピーター・ハイアムズ
出演 エリオット・グールド、ジェームス・ブローリン、ブレンダ・ヴァカロ

「アポロ11号陰謀説」というのがある。アポロ11号は月へ行ってない。あのアームスロング船長月に降り立つの映像は捏造である。と、いうもの。この映画はそれの映画である。
 初の有人火星探査船カプリコン・1。発射寸前、3人の宇宙飛行士がうむをいわさず船外に連れ出される。カプリコン・1は無人で宇宙へ。3人は砂漠のまん中の廃棄された基地へ連れ込まれる。そこには、火星の土地にカプリコン・1の着陸船がある映画のセットがあった。
 発射直前のカプリコン・1の生命維持装置に重大な欠陥があることが判る。このまま有人で発射できない。中止すればアメリカの威信にかかわる。3人の宇宙飛行士はセットでの火星に降り立つの芝居をさせられる。
 と、いう映画であるが。たいへんに欲張った映画といえる。出だしはSF映画である。それから国家的陰謀のポリティカル・サスペンスとなり、秘密を知る者をそのままにしておけん。消さねばならぬ。この秘密に探るのがこの映画の主人公ともいうべき新聞記者。この記者が狙われる。記者の乗る車がブレーキが故障で暴走。ここがなかなかのカークション。基地を逃げ出した宇宙飛行士を2機のヘリコプターが追う。ヘリコプターの乗員はいっさい映さず機体だけを映す。このあたりはスピルバーグの「激突!」をほうふつさせる。
 記者は飛行士を農薬散布用の古い複葉機を雇って探すが、この複葉機と2機のヘリコプターとの空中戦も見ごたえがあった。
 SF映画からスタートして、ポリティカル・サスペンスになって冒険活劇に。あいまにカークションやスカイ・アクションで観客のご機嫌をとる。娯楽映画のデパートみたいな映画である。

星群の会ホームページ連載の「SFマガジン思い出帳」が更新されました。どうぞご覧になってください。
 
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春のワンプレートランチ


 きょうの昼メシはこれだ。春が旬のものを集めたぞ。まず、アサリだ。酒蒸しにしたぞ。それからタコだ。生きたてながだこが手にはった。煮た。野菜はアスパラガスと新玉ネギだ。アスパラガスは焼いて醬油と酒で味をつけた。新玉ネギはスライスして少し塩してさっと水をくぐらせた。鰹節をのせて食べるときにちょっと醬油をたらす。デザートにイチゴをつけた。
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