雫石鉄也の
とつぜんブログ
カレンダー
2024年10月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | ||
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | ||
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
とつぜん日記(1826) |
とつぜん読書室(428) |
とつぜん映画館(582) |
とつぜんコラム(150) |
雫石鉄也ショートショート劇場(271) |
雫石鉄也作品館(40) |
とつぜんリストラ風雪記(39) |
とつぜんキッチン(1086) |
とつぜん対談(126) |
とつぜんステーション(78) |
とつぜんSFノート(114) |
とつぜんタイガース(1130) |
とつぜん上方落語(38) |
前立腺風雲録(28) |
自己紹介とこのブログについて(1) |
最新の投稿
「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
日日是好日 |
そうめんお好み焼き |
冷しラーメン |
とつぜん上方落語 第38回 犬の目 |
400円ラーメン勝負 |
食べたくなる本 |
トラキチ酒場せんべろ屋 7月16日 |
神戸新開地喜楽館1周年特別記念公演 |
トラキチ酒場せんべろ屋 7月15日 |
最新のコメント
ゲコゲコ/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
はる/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
tetsu/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
濠門長恭/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
ガジュマル/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
りんさん/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
さすらい日乗/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
喜多哲士/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
giants-55/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
せぷ/「とつぜんブログ」終了のお知らせ |
ブックマーク
星群の会ホームページ
SF同人誌の老舗 |
喜多哲士のぼやいたるねん
書評家・教員・SFもん・阪神ファンの喜多さん |
悠々遊
SFもんの大先輩 |
堀晃のSF-HomePage
ハードSF 上方落語 ジャズ SFもんの大先輩 |
神戸トピックス
愛する神戸の街 |
この世界の憂鬱と気紛れ
日々の雑事と趣味のブログ |
ば○こう○ちの納得いかないコーナー
世の中の不条理な出来事に吼えます。 |
サイトーブログ
ショートショートと短編のブログ |
さとる文庫2号館
朗読ブログ。素敵なお話を、素敵に朗読されています。 |
ゆっくり生きる
ゆっくり、のんびり生きる |
まろの人生いっぱい&いっぱい!
人生いっぱい夢もいっぱい |
プロフィール
goo ID |
totuzen703 |
性別 | |
都道府県 |
自己紹介 |
神戸人 SFもん 上方落語好き 阪神タイガースファン 週末料理人
|
検索
gooおすすめリンク
7月29日(火) 著者紹介は必要か?
小生の知人友人には本好き読書家が多い。彼らの中で意見が二つに分かれている問題がある。
本にはたいてい著者近影といって著者の顔写真が載っている。あれがいらんという人がいる。顔写真だけではなく著者の略歴も、その他著者を紹介する記事は一切いらんという。
そういう人たちは作品だけに興味があるのであって著者にはまったく興味がないとのこと。ではどんな人が書いた作品でもいいのかと聞くと、そうだという。猿が書こうがモモンガーが書こうがコンピュータが書こうが、作品さえ良ければかまわん、とのこと。
それに対して、小生もこちら派だが、こんな作品はどんな人が書いたのか非常に興味がある、だから、著者の写真や紹介は絶対必要という人たちもいる。猿が書いてもかまわん派は、著者の紹介はへんな先入観を持って作品鑑賞の妨げになるとのこと。
さて、あなたはどっちでしょう。
本にはたいてい著者近影といって著者の顔写真が載っている。あれがいらんという人がいる。顔写真だけではなく著者の略歴も、その他著者を紹介する記事は一切いらんという。
そういう人たちは作品だけに興味があるのであって著者にはまったく興味がないとのこと。ではどんな人が書いた作品でもいいのかと聞くと、そうだという。猿が書こうがモモンガーが書こうがコンピュータが書こうが、作品さえ良ければかまわん、とのこと。
それに対して、小生もこちら派だが、こんな作品はどんな人が書いたのか非常に興味がある、だから、著者の写真や紹介は絶対必要という人たちもいる。猿が書いてもかまわん派は、著者の紹介はへんな先入観を持って作品鑑賞の妨げになるとのこと。
さて、あなたはどっちでしょう。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« 7月28日(... | とつぜんリス... » |
顔なんてカッコ良くてもブサイクでも構わないんですが、略歴は一応気になりますね。一流大卒だと溜息も出ますが。
Pコーンウェルなんかは、美しい顔写真のおかげで、検死官シリーズの主人公=作者のイメージで読んでしまいます。
コメンテータでテレビに出る作家さんもいますから。
女性作家の場合は特にそうです。
田辺聖子や林真理子と、森絵都や辻村美月では、顔は作品に関係ないといいつつも、気になりますね。
http://homepage2.nifty.com/sfish/seigun/totuzen32.htm
林真理子、考え方までブスですね。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。